2017年10月19日木曜日

忘れらない「感動」がある。

こんにちは、六代目彌市です(^^♪


ここ最近イベント続きで、いろんな場所で
演奏させていただいてきたんですが♬

本当に本当に嬉しい事に、

そんな演奏を観ていただいたお客様から
心温まる、お手紙やメッセージを頂戴しました( ;∀;)




いつもありがとうございますって、

いつも元気をもらってますって、

「感動」をありがとうございますって、、、



そんな心温まるメッセージ。



本当にうれしいです♬


だって、私達
そんな皆さんの笑顔や元気のために
日々頑張っているんですから(^^



零~ZERO~の活動をはじめて
おかげ様で今年で13年目になりますが、


実は、いまだに忘れる事ができない
想い出の「瞬間」が私にはあるんです。


それは、初めて人前で演奏した時の事です。


結成間もない頃、

練習に練習を重ね、
零~ZERO~が人前ではじめて演奏するという
機会がやってきました。


もちろんそんな経験はない。

人前で演奏したことも当然ない。

そもそも舞台に立ったことすらない、、、、


そんな、ないないモノだらけの中での演奏♬


当然、人に届けたいとか
誰かを感動させたいとか、、、

そんな余裕は1ミリたりともございません( ;∀;)


とにかく、緊張緊張、緊張、緊張、、、


覚えた演奏をとにかく間違えずに
1曲演奏をやりきる!

ただこれだけでした。


そんな中、
私の人生を変える「瞬間」は
突然やってきました。


それは、演奏の途中で
お客様から「拍手」をいただいたんです♬


舞台に向かってお客様が拍手をすること。


これって、当たり前でしょうか???


いや、それは決して当たり前ではないのです。


少なくとも、当時の私には
そのお客様の「拍手」が人生を変えるほどの

「衝撃」と「感動」を呼び起こしてくれたんです。



だって、そもそも
自分のこと、自分たちのこと

曲を間違えない事だったり、
練習通りにやること


ただそれだけで精一杯だったあの頃。


そんな中でのお客様からいただいた拍手。


体中に稲妻のような電気が走ったのを
今でも鮮明に覚えてます。


あまりに感動しすぎて、
驚きすぎて、演奏しながら泣いてました(笑)


















いつも元気もらってますって、

いつも感動をありがとうございますって、



実は、本当は私たちのセリフなんです(^^


そんな皆さんの「想い」が
私達が演奏できるすべてのエネルギーの源になってます。


だから、感謝をお伝えしなければ
ならないのはこちらの方なのです( ;∀;)



だから、これからも
私達零~ZERO~は、みなさんと共に

「感動」を共有できるような
舞台を目指してがんばりますので

どうか応援のほどよろしくお願いいたします(^^♪


今月最後のステージは、
今年もやります佐久島太鼓フェスティバル!!




地元佐久島太鼓保存会さんをはじめ、

県内外様々な太鼓グループが集結し
たのしい演奏をさせていただきます♬


今年の出演者は以下↓↓

【 出演予定者 】
一色高校和太鼓部いっしき
佐久島太鼓保存会
武豊太鼓教室 武鼓
楽風打(らふうだ)
和っ鼓
和太鼓 零~ZERO~
和太鼓 縁
和太鼓衆 千龍
関孫六太鼓保存会


開催日: 2017年10月29日(日)
時間:午前10:10~15:00
開催場所: 大浦海水浴場

一色港(一色さかな広場)より高速船で25分
佐久島東港下船徒歩10分。

入場料は無料です!!


みなさん佐久島へぜひ遊びに来てくださいね(^^♪


今日もステキな一日を(^_-)-☆

2017年10月18日水曜日

これが本場、四国の祭りです!

こんにちは、六代目彌市です(^^♪


ここのところ湿っぽい天気が続いておりますが
そんな中!

とうとう今年の夏祭りでみんなで作った
八丁仕込み桶大太鼓である「味噌六」が!

岡崎サービスエリア、ネオパーサさんに
運ばれました!!




あいにくの雨空ではありましたが、

三菱自動車岡崎のみなさんの
多大なるご協力のもと、

味噌六は無事搬入!!




叩いてもらう事はちょっとできませんが( ;∀;)

間近でこの太鼓のド迫力や、

八丁味噌で仕込まれた桶の香りなど♬

感じてもらえると思うので
みなさん機会あればお立ち寄りくださいね~(^^♪



さて、そんな味噌六が
実はモチーフになった祭りがあるんです!

それが四国にある四国中央市土居の秋祭り!なんです。





ここの地区には味噌六のような
太鼓台がなんと16台もあるんです!

その中の一つである上天満太鼓台さん↓



この上天満太鼓台のみなさんの太鼓を、
昨年三浦太鼓店が新たに作らせていただいたんですね!




そんなご縁で初めて参加させてもらった
土居の祭りで、私はとても衝撃を受けたのです( ;∀;)


これが、上天満さんの今年の演技です↓↓



2トンにもなる太鼓台。


それを100~150人の男たちが
チカラを一つに担ぎあげる!


あがった瞬間に感じる「感動」は
これまでの人生で感じたことのない
心震えるほどの衝撃がありました(^^♪



それがなんと16台もあるんです( ;∀;)




すごい熱気どころじゃないですよ~( ;∀;)




現場の空気は本当にすごくて、
地元岡崎の祭りもいつかこんな風になったらいいな♬


とにかくかっこいい!

その一言。

子供たちもそんなカッコいい大人たちに
憧れていて、


太鼓台が休憩中のときは、
このように大人のマネをしたがるんですね↓↓




こうやってちゃんと大人がかっこいい

ヒーローのような背中を見せられているからこそ!

「伝統」は次の世代へと
つながっていくんだな~♬

そう強く感じました。


大人は子供たちの“ヒーロー”であれ!


ですね(^^♪


四国も天気が怪しくて、

小雨交じりの中の今年の祭りでしたが、
それでもなんとか無事終了!!


毎年10月の13日14日15日の3日間と
決まっており、

昔の慣わし通り、曜日は一切関係なく

何曜日であろうと
13日、14日、15日開催なのです!


当然この地区はみなさん祭りの為に
仕事も学校も休み!


すごいですね~(^^♪


その時点で祭りに対する覚悟が
違って感じますね~!


今年も岡崎の熱い祭り男たちと
参加してきましたので!

来年の味噌六太鼓も更に刺激をうけて
いい祭りにしたいと思います!


上天満太鼓台のみなさん
本当にありがとうございました!!





2017年10月17日火曜日

変化することは怖いこと???

こんにちは、六代目彌市です♪( ´▽`)

ここのところ肌寒い
秋雨の日が続いておりますねーー!

とうとう我が家も床暖房が入りました(^^;;

さて、
昨日は仕事終わりのお疲れのところ

三浦太鼓店はまた新たな試みである
「ワクワク太鼓ミーティング」なるものを開催したんです!



今まで三浦太鼓店では
月に1度はメンバーが集まってミーティングはしてましたが

今までのミーティング内容というのは、
この1ヶ月を自分自身で“振り返る”ことが「目的」だったので

フォーカスされることがどうしても「過去」のことに
偏ってしまってて、、、

どこか違和感を感じ始めてたんですね。


確かに、1ヶ月の取り組みを
自分自身で振り返ることでたくさんの“気づき”はあり

それはそれでとても意味があることでしたが、

やはり私たちは「過去」にとらわれてばかりじゃなく
「未来」を創っていきたい!

そんな想いが強くなって、未来を創造する!
第1回ワクワクミーティングをやることにしたんです(^^


記念すべき第1回目は、
地元岡崎で一番の古い歴史を持つ
創業文化元年、老舗呉服店である大賀屋さんの7代目
植田浩一郎さんにゲスト講師として来ていただきました♪




広い会議室、、、

少ない社員で申し訳ない気持ち半分♪( ´▽`)

逆に、贅沢で有意義な時間となり
本当にワクワク!!


植田さんは、

経済新聞社から経営コンサルティング会社を経て

家業である呉服屋を継がれた
異色の経歴の持ち主で、

私たちと同じく老舗でありながら

「経営」とは「商売」とは??

そういう視点で言葉を投げかけてくださって
本当に新鮮な学びがたくさんありました!





今、三浦太鼓店は

これまでになく「変化」の時を
迎えてるなってとても強く実感しています。



突然ですがみなさん、
変わることって怖いですか???


人間の本能というのは、
安定、安泰を願う生き物なので

今ある環境や状況から
変えなければならないことが生まれた瞬間

行動するのにとても勇気がいりますよね。


当然私もそうなのです。


こう言えても
誰よりも変化を恐る怖がりなのです(^^;;


でもね、

先日知人の方がこんな言葉を
書かれててハッとしたんです!


“強いものが生き残るのではなく
 変化するものが生き残る”


長い長い地球上の歴史で生き残ってきたのは

恐竜のように強くて大きいものじゃなくて

その時その時の環境や状況に合わせて
“変化”できたものたちだけが生き残ってこれたんです。


これはまぎれもない事実ですよね。


もし、強いものが生き残るようなら

現在この地球上に恐竜は存在するはずです。


今と変わっていくこと、変化することは
ほんのちょっと“勇気”が必要です。


でも、その一歩の勇気を踏み出してみると
こんなにも楽しくて素晴らしい世界が待ってるんだって

気づけると思うんです(^^)


スマップを解散され
独立した香取慎吾くんが先日、

今までの“アイドル”としてじゃなく

“作家”として紹介され
インタビューを受けてました。

彼はもともと絵の才能が素晴らしいのですね♬


本人のインタビューで印象的だったのは
ドンドン新しいことが始まって楽しいです!!

そう言ってました。


“変化”することを怖いと思ってそこに止まるか、、、

“変化”することが楽しいと思って世界に羽を広げるか、、、


本当に大きな分かれ道のような気がしますが、

それでもやっぱり

“強いものが生き残るのではなく
 変化するものが生き残る”


この事実がある限り
変化を恐れず今日も楽しく前に進んでいけたら
いいなって思います♪( ´▽`)


今日も素敵な1日を(^_−)−☆





2017年10月11日水曜日

ご存知ですか?本当にご存知ですか???

こんにちは、六代目彌市です(^^♪


今週はいつになく刺激的な週で、
祭りや経営セミナーやパーティーに
参加しておりました!(^^)!


先週末訪れたのは、

浜松市雄踏町「息神社」の大祭




今年、この地域の田端地区の方々の
大締太鼓を新調させていただいた事がご縁で

お祭りを拝見しに伺ってきたんです♬




私達が作らせていただいたのは
3尺3寸の屋台にのせるための大締太鼓でしたが

実はこの地区は、

7尺~8尺クラス(直径約2メートル)の
とんでもないデカイサイズの大桶太鼓が8台もあります!




実際その太鼓の“スケール感”とか、
祭りにかける地域の方々の“想い”って言うのは

やっぱり、そこに行ってみて
感じてみて、触れてみないと分からない。


それが分からないと、

やっぱり当然“良い太鼓”は作れないのです♬




話は変わりますが、

祭りに参加した次の日は
この人に会ってました。




今、何かと話題の人物

そうキングコングの西野さん。


“革命のファンファーレ”という
西野さん新作著書、発売記念のパーティーが
名古屋であると聞いて

いかにも革命を起こしそうな
世界のAOKIと一緒に参加( ;∀;)





西野さん、何かと
ネットで話題になってますが

時代に対する捉え方、視点がとても
面白い!

共感することが多いんです(^^♪



そんでもって、

昨日はこれね↓



短パン社長DVD発売記念トークライブ

短パンタイムズ!!


短パン社長はアパレルの社長さんなのですが
衰退するアパレル業界にありながら

常に革新と挑戦で
モノ凄い実績をあげてる

芸能人より芸能人な有名人ね(^^♪



とてもとても刺激的な
一日でした♬



私にとって、

・祭りに参加することも

・西野さんに会いに行くことも

・短パン社長のセミナーを聞くことも



実は、全然関係ないようで
すべて同じです。


そのキーワードは「知る」という事です。



祭りに行ってその場でしか
感じられない「音」や「空気」を知る。


西野さんに会いに行って、
西野さんの周りにはどんな人たちが
集ってくるのか?
彼の魅力がどこにあるのか?ということを知る。


短パン社長のセミナーを聞いて
「今」という時代がどういう時代なのかを知る。



これです。



今朝のニュースで、世界選手権から
帰ってきた体操の内村航平選手がこん事を
言ってました。


ケガをして、世界選手権の決勝を
はじめて「客席」から見ました。


そこで、じっと見てると
こんなにも試合って“長い”んだと驚いたと、、、、、


そうまさに内村選手は
はじめて、観客から見た「視点」を知ったわけです。


それは、

その立場になってみないと、

そこへ行ってみないと、

それを感じてみないと絶対分からないと思うんです。



現代という時代は、
モノ凄いスピードで革命的に変化してる時代だと

言われてます。


でも、それってじゃあどういう事??



良い太鼓を作りたければ
やっぱりその祭りを感じないと作れないし、


次の時代を生き抜こうと思ったら
やっぱり「今」という時代がどういう時代か
知らなかったら、何をどうしたらいいか

私にはわからないのです。




モノに溢れる時代。


もう人々はモノはいらない時代と言われ、

私達はそんなモノづくりを日々一生懸命してるわけで、、、、



だから、職人と言えど

単に「モノ」を作る事だけしか
思考がなかったら、衰退してしまうのです。

どれだけすばらしいモノであろうが
すばらしいという事実はあるけど、

すばらしい=必要とされるモノ

ではなくなってしまったからです。


「伝統産業の衰退」はまさにこれですね。


日本の伝統はすばらしい!

日本の技術は世界一!


だれもが認めるそんなすばらしい技術や
伝統が今日この瞬間にも消えてしまってる「事実」があるんです。



まだまだ自分に何ができるのか
ぜんぜん分かりませんが( ;∀;)


分からないからこそ徹底的に「知る」!!!


これを大切に今日もがんばります(^^♪



今日もステキな一日を(^_-)-☆



2017年10月7日土曜日

喉から手が出るほど欲しがるような「感動的価値」を作りたい。

こんにちは、六代目彌市です!(^^)!

先日ニンテンドーから発売された
手のひらサイズの「スーパーファミコン」が
世間を賑わせていますね!




懐かしいな~(^^♪

スーパーファミコン!!

私達もリアル世代だったので、
そりゃ~もう子供の頃なんて

徹夜して遊んでましたよ(笑)


発売に並んでる人の
インタビュー聞いていても

今日から徹夜です!

とか、

今日から会社休みました!!


とか(笑)


世の中に与える影響の大きさに
あらためて気づかされます。



つい先日誕生日を迎えた
三男坊も、実はスーパーファミコンが
欲しくてほしくて仕方なかったようですが、


残念ながら、どこも売り切れてて
手に入らないのです( ;∀;)


・三男坊や先日8歳になりました(^^♪



こうした世の中の動きを、

最近は「経営」に携わる経営者として
客観的に感じるように心がけている自分もいます。


経営者の役割とか、

目的、目標、理念、信念、貢献、仕事、、、


いろんな言葉が頭の中でグルグルと
渦巻きますが、


最近少しずつ自分の中で
答えとして見えてきたのが、



世界の人々が喉から手が出るほど欲しがるような、

新しい「感動的価値」を創造し続けることが

経営の目標なのかなって思うんです♬



そして、


そういう感動を生み出す原点には
会社に集い働いてくれる社員が何より大切です。


だって、社員が
想像的で感動的でワクワク元気に
働けない環境で、

世の中に新しい感動的価値を創造するモノなんて
絶対生まれないと思うから、、、

今年で創業152年になりますが、

老舗と言えど、

「老い」の店にならぬよう

常に新しい発想、

新しい挑戦、

新しい時代を創造していけるような
そんな会社になっていきたいと、、、

最近とくに強く感じられるように
なってきました。

一つのターニングポイントが
近々やってきそうな気配がしております(^^♪


今日もステキな一日を(^_-)-☆










2017年10月6日金曜日

できる、できないより➡やるか、やらないかが大事!

こんにちは、六代目彌市です(^^♪


今日は、今年からこころみとして
挑戦している三浦太鼓店スーパーフライデーの日。

わが社のスーパーフライデーとは??

通常8:45分から開始する始業を
1時間早めて出社して、

その分、いつもより1時間早く帰れる!
というモノです(^^♪

少しだけ朝早起きしなければ
なりませんが、

その分良い事もたくさんあります!

・朝は来客も電話も鳴らないので仕事効率アップ!

・早く来た分、早く帰れるので
 金曜日夜から週末の時間を有効的に使える!

・単純に早起きは清々しい!


などなど♬


そして、今日は
そんなスーパーフライデーを利用して
みんなで会社の草取りをしました(^^♪


 ・みんなで草取り!





 ・駐車場担当はひーくん!





 ・アスファルトにも根強い雑草が!!




あ!

ちなみに、前回夏に草取りした時に
実はしろちゃんが蜂に刺されてしまって( ;∀;)

その恐怖から、
あの頃の勢いはなく、とても慎重に
草取りをするしろちゃん(笑)





すると!

何と!

出ました出ました!!

しろちゃんが刺されてしまった
蜂の巣が!!

 ・これは!まさか!!!


これはまさか!!??


スズメバチの巣!!


小さいど、確かに
これはスズメバチの巣です( ;∀;)


しろちゃんスズメバチに刺されてたのね( ;∀;)


どおりで、腫れも痛みもひどかったわけです。


大事に至らなくて
本当によかった、、、、



さて、お蔭様で
会社周辺が気持ちよくスッキリしました♬



会社周辺が雑草で覆われている会社は
『倒産』の危険がある、、、、


と実は先日ある本で読んだんです( ;∀;)


だから草取りしたわけじゃないですが、

少しずつではありますが、
気持ちよく働ける環境づくりを
みんなで取り組んでいます(^^♪


そうは言っても、

できてるか?できてないか?と言われたら、

まだまだできていない事ばかりです。


でも、私は

“できる、できない”より

“やるか、やらないか”


これがとても大切だと思ってます。


「運」というのは、そんな“行動”した先に
運ばれてくるモノだそうです♬


さて、週末少し天気は下り坂ですかね~


今日もステキな一日を(^_-)-☆





2017年10月1日日曜日

大人の真剣な姿に子供は憧れるはず、、、

こんにちは、六代目彌市です(^^♪

今日から10月!
イベントシーズンお祭りシーズン

そして運動会シーズンと
爽やかな秋空の下、
何かと催し物の多いこの季節ですね!

私も昨日は、
末っ子四男坊キラ君の運動会でした(^^♪




お蔭様で、子供がたくさんいるので

ここ最近の「運動会」参加率は
とても高いのですが(笑)

「競技」の中身が
長男の時から随分と変わってきたな~って感じました。


何が??って


まず、大人だけのリレー競争がない!?

とか、

何かとニュースで話題になってた
「組み体操」問題とか、、


大人だけのリレーは
長男の時はまだあったので

私選抜で選ばれて本気で走りましたよ( ;∀;)


なくなっていく理由は、「ケガ」したら危ないから、、、、


だそうです。


大人が転んでケガしたら
仕事に支障がでるという理由で
全体として大人のリレーが中止になったそうです、、、


確かにそうかもしれませんが、

正直、面白くない。


今の時代、

こうやってドンドン「真剣勝負」できる場が
奪われていくのですかね、、、


私、子供たちって
大人が何かに「真剣」に向き合っている

その姿をみて育つんだと思ってます。


カッコ悪くたっていいのです。

転んだっていいし、ビリでもいい。


中途半端じゃなくて、真剣に向きあう
大人の背中を見ると絶対に「何か」感じるはずだから、、、


自分の幼いころを振り返ってみても
やっぱりそう思う。



私、今でこそこれだけ太鼓と真剣に向き合う
人生を送らせてもらってますが、

実は、昔から
太鼓屋になる事を憧れていたわけでは
まったくありませんでした。

家業ですからね、
身近に太鼓はありましたよ。

でも、

太鼓に興味はなく、
むしろ、どちらかと言えば「嫌い」だった。




理由は、かんたん。


親父が嫌いだったから。



実は、私の子供の頃
親父は太鼓屋が専業ではなかったのです。


むしろ太鼓屋は副業。

サラリーマンをやりながら、
土日の休みの日にかろうじて太鼓屋の仕事を
つないでる、、、、

そんな状況でした。


今のように太鼓文化が盛んな時代じゃなく
そもそも仕事が少ないということ、

祖父が仕事人間ではなく、
幼いころから親父は苦労して育ったこと、、、




また祖父は、病気がちだったことも原因で

親父は中学に入るころには
ほとんどの太鼓作りができてたそうです。





仕事もなく、

祖父も仕事に対して決して
「憧れる」ような姿勢を見て育たなかった親父は


当然、「太鼓屋」になりたい!!

そんな夢や希望は抱かなかったと思います。


だから、選択肢はまずは
安定の会社員。


それでも、代々続いた
仕事を辞めるわけにはいかずに

なんとか土日の休みで
仕事をつないできた、、、


そんな状況でした。


ただでさえ、大変なサラリーマンの仕事。


夜遅くまで仕事して帰ってきて
土日もほとんど休まず太鼓屋の仕事、、、、


疲れをいやす時間なんて
当然なかった親父は、いつも何かに怒っていた、、、


子供の頃の親父の記憶は
そんな感じで、、、

だから親父が嫌いだったんですね。


今は違いますよ( ;∀;)
誰よりも尊敬してます(笑)


でも、こうしたいろんな人生の経験を通して


私は大人こそ私は「真剣」な姿を見せるべきだと
思ったんです。


大人が下手でも
何かに真剣に向き合っている姿は

やっぱりカッコいい!!


大人が夢や希望を語れば、
子供は自然と夢や希望を抱くようになる!






今年作った祭り、味噌六太鼓も
大人が本気になれる場が作りたかったという想いがありました。


だから子供たちが憧れるんですよ。


僕も大人になったら、担ぎたい!

僕も大人になったら、あの太鼓を叩きたい!



もしかしたら、そういう真剣勝負の場は
多少の危険があるのかもしれない、、、


味噌六も重さ2t、高さ4メートルありますから
本当に危険と背中合わせです。

だから、より「真剣」になるんです。


私はこれまで、

憧れる人がたくさんいて、

そんな人たちの背中を今でも追えることが
とても幸せだなって感じてます。


だから、自分も
未来ある子供たちにはそんな存在でありたいって思います。

まだまだ中途半端ですがね、、、



でも、気持ちだけは「真剣」です(^^♪




2017年9月27日水曜日

あれもしたい、これもしたい!どうやったら全部できるかな??

こんにちは、六代目彌市です(^^)

今年で中学1年生になった長男坊は
ソフトテニス部に入りまして、

毎日遅くまで部活はあるし
当然、朝は早くから朝練もあるし、

宿題もたくさんあるけど
塾にも行ってるので、

そんな日は、塾から帰ってきて
深夜遅くまで宿題をやってます。

そんな長男坊を横目に見て、
私は何をしてるかって言うと

ソファーでくつろぎながら
最近はまってるアメリカのTV番組「プリズンブレイク」ね(笑)


なんで子供がこんなに頑張ってるのに、

親父はグータラしてるのかと♪( ´▽`)
情けなくなる一方で、

一旦家に帰ってしまうと
なかなか、そのスイッチは入りません(^^;;


教育そのものが「義務」である
学生時代と違って、

大人になってからの「勉強」って
本当に自分次第です!


あれもしたい、
これもしたい、、、

そう考えているだけで
結局何も行動できてなかったら、

当然、何も変化しないわけです。


どんなに些細で小さなことであっても、
「行動」すると言う壁は、

人間にとってどうしてこんなに高いのですかね♪( ´▽`)


何か良い解決策はないかと、
思っていたら

メンタリストとして有名な「DAIGO」さんが
こんなことを言ってました。


やりたいことが見つかって
それを行動したいのであれば、

とにかく、最初の一歩のハードルを
とことん下げる事。 

と、、、


具体的に例えると、

読みたい本があるとします。

もし読みたい本があるのであれば、
ページを開いた状態で机の上に置いておく。

本を「開く」と言う行為そのものを排除し
読むと言う行動のハードルを下げる


なるほどなって思って
早速やってみました♪( ´▽`)


本ではないのですが、

太鼓を買ってくださったお客様に
お礼のお葉書を書きたいなって思っていても

なかなかできなかったので、、、



朝、仕事場に入ったら
今日お礼を書くお客様の情報とハガキを
机の上に準備しておく。

そしたら、
何も考えずにあとはペンをとるだけ!




あれもしたい、
これもしたい、

がいつしか

あれもやらなきゃ、
これもやらなきゃ、


と、やりたかったはずの事が
義務感のようになってしまったら

なかなか継続する事も難しくなってしまいますね。


いかに、楽に自分自身の行動という
ハードルを下げられるか!!


秋の夜長に読みたい本もたくさん
溜まってきましたので、

人生を豊かにする学び深めて
いけたらなって思います(^^)

今日も素敵な1日を(^_−)−☆






2017年9月25日月曜日

太鼓の「耳」って何?

こんにちは、六代目彌市です(^^♪

今朝も気持ちの良い秋晴れの月曜日ですね!
本当に秋は大好きです♬


お祭りや、イベントも多いこの季節
楽しみワクワクいっぱいです~!


さて、そんな祭りシーズンではありますが

先日あるお客さんが
こんなお話をされてました。


皮に穴が開いてしまって、
とある太鼓屋さんで張り替えをお願いしたんですが、


「耳」が切られてしまっていて、、、、


と、、、


みなさん、太鼓の「耳」って

どこの場所のことか?
そもそもどんな役割があるのか?

ご存知でしょうか、、、


ご存じない方のために、
まずはここが太鼓の「耳」と呼ばれてる部分ですね♬↓↓↓



これが太鼓の「耳」と呼ばれる部分です。

では、なんの為にこの「耳」があるのかと
言いますと、


こちらですね↓↓↓




そう、耳とはこのように
皮を張るときに、引っ張るための場所なのです。



昔は、この「耳」というのは
実は切るのが当たり前でした↓↓




どうやってカットしているかというと
こんな感じですね↓↓↓



耳にロープをかけ、
しっかりと引っ張り上げた皮に鋲を打ち終えたら、


もう「耳」の役割はそこで終わりです!


なので、役割を終えた「耳」は
その後カットするのが当たり前でした。


それが、近年の創作和太鼓文化が盛んになり

太鼓の「音」に対する要望や
こだわりが強まってきて、、、

この「耳」を残す傾向が増えたんですね。


では、耳を残すとどんな良いことがあるのか???


それは、締め直しがカンタンにできることなのです♬


太鼓の皮は、打ち込めば当然
皮も伸びてきます。


その際に、この「耳」をカットせず
残しておくことで、

もう一度鋲を外して引っ張り直すことが
できるんですね♬


ある程度打ち込んだ皮を
締め直しすることで、

実は、音も安定して良くなります。



ただし、先ほども言った通り

これは近年になってからの事で
従来太鼓屋さんと言うのは、

耳はカットしてしまうのが当たり前でしたので、
きちんとこちらの意志を伝えないと

カットされてしまう事があると思います。


また、カットする前提で
皮も仕込んでいるので、

たとえ耳が残っていても、
耳のバランスが悪かったり、、、

やたら伸びていたりと、、、




そもそも残す事を考えられていない耳は
見た目やバランスが悪かったりします。


どちらが良い悪いということではありませんが、


本来の「耳」の役割を理解していただいた上で
太鼓屋さんにご相談されることが良いかと思います(^^♪


締め直しがカンタンにできることから
当店では、最近では圧倒的に「耳」を残される方が

増えていますね♬





これも一つの時代の流れでしょうね♬


さて、今日は
本当に気持ちの良い朝で

清々しい気分です!

今日もステキな一日を(^_-)-☆


2017年9月24日日曜日

愛することは、見つめ合うことじゃなく 同じ方向を見ること

こんにちは、六代目彌市です。

私が今桶作りができるのは
今は亡き秋田伝統工芸士、

五十嵐さんのお陰です。


とにかく、五十嵐さんの
作ってくださる桶は素晴らしかった。

本当に素晴らしかった。

見た目も、仕上がりも、

そして、何より
太鼓にした時に放たれるその『音』が、、、

言葉にできないけれど、

確実に、大きな大きなエネルギーが
そこにはあって、、、


だからこそ
私たちの作った桶太鼓が人々の心に響き、
ここまで広がることができたんです。



そんな五十嵐さんの奥さんから、

先日、一周忌を終えられたご報告と共に
こんなお手紙をいただきました。



“愛することは、見つめ合うことじゃなく同じ方向を見る事”だと

五十嵐さんは、長年ご夫婦で
病いと闘いながらの桶作り。

時に、大きな病気をしていることも
忘れるくらい大好きな桶作りを
夫婦二人三脚でやってきたと、、、

私、このお手紙を読んでようやく分かりました。

私がずっと感じてた、
五十嵐さんの作る桶から放たれる
大きな大きなエネルギーは、
お二人の愛の結晶だったんです。

単に、「桶」っていうモノじゃなくて
そこから放たれるエネルギーは
お二人の「愛」だったんです。


真実の「愛」を知った
お二人が生み出した桶は、

今もなお、たくさんの人々を
その大きな愛で包み込んでくれています。


「お客様に喜んでもらえるモノを作る」


これは、
三浦太鼓店の先先代からの言葉ですが、

実はこの言葉に私は、
少しの違和感を感じてました。

だって、モノを作る以上、
商売をする以上、

それは当たり前過ぎることだから。


そうじゃなくって
もっとその先にある何かを届けられるはずって!

ずっと感じてました。


その答えがこれだったんです。


『愛』を届けること。



愛のエネルギーは、
例え命が果ててしまおうとも

なくなることは絶対にないからです。

その大きなエネルギーは、
今なおたくさんの人たちを幸せに包み込んでくれています。



人の想いって本当に不思議です。


でも、その「想い」こそ
何より人々に届き、伝わるモノだと
確信した今。

私は、「技術」ではなく「想い」を
継承していくことが何より
大事なんだなって強く感じました♬


さて、今日も
五十嵐さんの大切な想いを受け止めて

お仕事頑張ります(^^)

今日も素敵な1日を(^_−)−☆






2017年9月23日土曜日

桶太鼓、使わない時はゆるめた方がいいの??

こんにちは、六代目彌市です(^^♪


先日、新しい桶を納品させていただいた
お客様からこんなご質問を受けました。

とても素敵な桶太鼓本当にありがとうございます!
これから長く愛用していきたいので教えてください。

桶太鼓、使わない時は
やはり調べ(ロープ)はゆるめた方がいいのでしょうか????


と、、、





さて、あらためて伺ってみると
みなさんもこう言った悩みをお持ちなのかな???


あくまでも私の考え方なので
これが全て正解というわけじゃありませんが、

少しでもご参考になれば幸いです。


まず、今回は桶太鼓の中でも
『担ぎ桶』に限ってお答えさせていただきますが、


締めたままで良いか?
ゆるめた方が良いか?


と聞かれれば、

ゆるめた方がいいとお答えします。




大きく理由は2つあります。


1つ目は、

常に皮にテンションが
かかった状態で保管すると
皮が伸びやすく、最悪の場合破れることもある。


2つ目は、
毎回締めたりゆるめたりすることで、
自分の太鼓の音が分かるようになる。



という事です。

『担ぎ桶』は、
どちらかと言うと張りの良い状態で
使える方がいい太鼓だと思うので

締めっぱなしの状態でずっといると、
例えば、今の状態より音を高くしたい場合、

今よりさらに強く締め上げなければなりません。

難しい表現ですが、
音をなじませたい大きなサイズの桶太鼓や
据え置き専用で使う桶太鼓なんかは

逆に締めっぱなしで音を育てていった方が
深みのある音になってくれたりします。


それから、

2つ目の、
毎回締めたりゆるめたりすることで、
自分の太鼓の音が分かるようになる。


私的には、これが何より
一番大事なことかなって思います。


締めたり、緩めたりして
そうやって手をかけてあげると、


太鼓の事がよく分かっていきます。


ああ、これくらいの強さで締めると
こんな感じの「音」になるんだな~♬とか、


ああ、いつもと同じ強さで締めたつもりでも
今日みたいな湿度の多い日は
思ったよりテンション上がらないんだな~とか、


これ、太鼓打ちの方で
意外と多いなって感じるのは


自分の太鼓の「音」を
自分でよく分からないって言う人が多いです。


太鼓は、「音」を聞いていただく人に
伝える楽器なのに、

自分の太鼓の音が
自分で分からない?というのは

そもそもじゃあ
何を伝えているのかな???

という事になってしまいます。


締めたり、ゆるめたりする
一番の目的は、

自分で自分の太鼓の「音」を知ること♬


そうは言っても、
なかなかやったことがない方も多くて

最初はハードルが高く感じますが、
やってみるとこれ意外と難しくないのです。

いろんな締め方があり、
これは参考までに以前私がYoutubeにアップした

3本締めという締め方です↓↓




3本締は、
締めるのも、ゆるめるのも
時間がかからずカンタンにできますので

おすすめです。


さて、今日は
今年新作で発表し、1台販売することを目標にしてた
四尺の鼓路和ーKORONA-が売れましたので(笑)

がんばって仕上げてまいります!!


今日もステキな一日を(^_-)-☆





2017年9月22日金曜日

タガを締め直すと、良い事がある♬

こんにちは、六代目彌市です(^^♪

すっかり朝晩は涼しいというより
寒くなってきて秋の気配深まる今日この頃!

みなさんいかがお過ごしでしょうか

実は!!

最近全然やる気が起きなくて(笑)

完全に燃え尽き症候群です(笑)

この夏までの疲れが
どーーーーーーーっと押し寄せてきた感じで


とにかくボーーーっとしたくて
何も手につきません( ;∀;)


当然、ブログも書けなくて(涙)


リラックスるする方法も
分からなくなってしまう今日この頃(笑)

少しずつ回復してますから
ご安心くださいませ!


さて、お蔭様で
日々のお仕事はとんでもなく充実しております!


先日は、静岡県浜松市神ケ谷という地域伝統で
使われている、今年還暦を迎える古い桶太鼓の
修理をさせていただきました。


パッと見ても古い感じでしょ!

はい、昭和32年に作られた
今年還暦を迎える古い大桶太鼓です!

大きさは4尺!


今回の主な修理は、外れてしまったり
割れてしまった「タガ」の交換。




まずは皮を外して、




タガを外すと桶はバラバラになります~♬





さらに、板は1枚1枚バラバラになります~♬




ここまでバラしてから
再び組み直し!


今回はタガの交換のみのご依頼でしたが、
ここは、やっぱり職人魂( ;∀;)


できるだけ、表面のデコボコもキレイに削ってあげたい~♬




思った以上に、表面の状況が悪かったので

やれることに限界はありましたが、
それでも、削り直してあげると
見た目だけじゃなくて、バランスもよくなります!

何より太鼓が喜んでくれてる感じがします(^^♪


そして、いよいよ新しいタガ入れね!





今回は、6本タガを入れ替えるんですが

1つのタガを作るのに

10メートルの竹を2本使って
タガを編んでいきます~

一番胴の太いところに使ったタガは
それでも竹の長さが足らずに

プラス8メートルの竹を2本。

よって、36メートルの竹を使って
ようやく1つのタガができてます~


って言っても分からんですよね(笑)


とにかく、1つのタガをつくる為の
竹が“長い”という事だけわかってくださればいいです( ;∀;)




はい、こうして無事完成↓↓





こうして、キレイに
仕上がった胴に再びロープを組みまして~





無事アップサイクル完了です!!




もともとは、コレでしたから↓↓



綺麗によみがえりました~!!


桶太鼓は、「タガ」の役割がとても重要なんです。


見てもらってわかる通り、

カタチが保ってているのは
「タガ」がしっかりと締めてあるからです。


だから、緩んでしまったタガを
もう一度しっかりと締め直しをしてあげることで

実は、見た目だけじゃなくて
「音」も良くなります。


昔から人の心にも例えた言葉で
「タガをしめ直す」という言葉がありますが、

緩んだ気持ちを引き締めるという
意味と同じですね!


人の心も、太鼓も
タガを締め直すことで“シャキッ!!”とします(^^♪



さて、わたしの心は未だ
ゆるみきったタガのようになっておりますが(笑)


少しずつ、締め直して
気持ちあらたに頑張りたいと思います(^^♪


太鼓と同じように、時にタガが緩むことは
ごくごく自然の事なんでしょうね( ;∀;)

そんな自分を許してあげましょう
今日もステキな一日を(^_-)-☆