2016年11月27日日曜日

太鼓屋の本当の仕事。

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


つめたい雨の日曜日。

みなさん今日はお休みですか~(^^


私は、今日も朝からお仕事&午後からは

下呂温泉へ遊び、、、


じゃなくて( ;∀;)


下呂温泉で演奏依頼があり

出演してきますーーー(^^♪



雨降りだけど、雪じゃなくて一安心~(^^)/




さて、いつも楽しみに見ているNHKの

プロフェッショナルという番組に鹿児島で鮮魚店を営む

門川さんがとりあげられていました。



門川さんのお仕事は、

市場に集まった魚のなから“最良”の魚を目利きし

三ツ星レストランから、地元の居酒屋まで

それぞれのオーダーに合わせて魚をおろして届けるという

お仕事でした。





中でも、これはすごいな!と感じたのは



注文を受けたお店の店主の好みやくせを

全て把握して、それにあわせた魚やおろし方をして

届けているところ。




改めて背筋がピーン!としましたね( ;∀;)




実は太鼓屋、私たちの仕事もまったく同じなんです。





使う人、地域によって“叩き方”や音の“好み”

“要望”や“こだわり”は全然ちがう。




例えば私が作ってる桶太鼓♪





①女性が使うのか

②子供が使うのか、

③男性が使うのか、、、

④担いで使うのか、

⑤セットとして使うのか、、、、



はい、これだけで実は5通りの作り方があるんです~(^^♪




これらを見極めて1台の桶太鼓を完成させるのに


実は、何枚も皮を作って

そこから一つ一つの個性を見極めて組むようにしています♪






これが、先の門川さんに例えるところの


“目利き”と同じです。




門川さんの話を聞いてて、目利きって

良い悪いをただ単純に判断するためにあるんじゃなくって



本当はその先にいる“お客様”に一番よろこんでもらえる方法を

“知る”ためにあるんだなぁ~と感じました。



そうした人の“想い”は自然と伝わりつながっていく。




多くを語らずとも伝わる信念を見たとき、


まだまだ私もやれることがたくさんあると勇気をもらいました(^^♪





今日もお仕事頑張ります!



ステキな一日を(^_-)-☆