2015年9月30日水曜日

お月見だけに!お月見太鼓(^^)/“今日の太鼓からvol.35”

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


連日、Facebookやテレビで美しいスーパームーンの
記事を拝見しますね!


そんなお月見シーズンのこの秋に
ぴったりのお月見太鼓!ご紹介しちゃいます(^^)/


“今日の太鼓からvol.35”




昔から、日本人は月にいろんな想いをよせてきましたね。

月には数々の童話や神話があります(^^♪



月と言えば!?



いろんなイメージがあると思いますが、


今回は、月と言えばそう“うさぎ”^^;


かわいいうさぎと月のコラボでございます!




スーパームーンの満月の夜。


この太鼓の音もさらに輝きだすのでしょうか^^;





雲一つない月夜も素敵ですが、


雲の合間から見え隠れする月も、また日本的な情緒を感じますね!







あっ!


そうそう、iphoneで綺麗に月を撮ろうと思ったら

少し雲にかかるくらいの月だと綺麗に撮れるそうです。


先日のスーパームーンでは明るすぎて
逆に真っ白けにしか写らないと、プロカメラマンが教えてくださいました^^;


また挑戦してみてください(^^♪


今日の太鼓からでした!

“できるできない”じゃなく、“やるかやらないか”

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


振り返ってみるとこの10年いろんな事に挑戦し、

いろんな事を好き勝手にやらせてもらってきたなぁ~と。


それでも、どちらかというと面倒くさがり屋で、


どちらかというと、さぼり癖があり、不安症の私は

そんな弱い自分から逃げる事と、弱い自分と戦う事の方が


多かった気がします^^;



今でもそんな自分は変わってないな~。



他人と比べるのではなく、自分自身と向き合う事のが
どれだけ大切か分かっていても、


なかなか簡単にできる事じゃないですよね^^;


何をどうしたらよいか迷った時、

何をどうしたらよいか悩んだ時、


みなさんはどうします??



私はできるかぎり、その重たいおしりを持ち上げて

何か身近なところからできる“行動”に移すよう心がけています。



“行動”することってそれこそかんたんではないですね。



頭で考え“できるできない”の判断をするのはとてもかんたんですが、


それでは、結局何も変わらない。



やってみることは、次の一歩をどちらに踏み出せばよいか
自分で判断できるようになる事だと思います。



やってみると、想像以上の結果がでることもあれば

やってみるからこそ、“失敗”することだって当然ある。



この行動の先にある“失敗”を恐怖や不安と捉えて
しまうのではがんばった自分がかわいそう。



“失敗”できることこそ最大の糧。



わたしは、行動した先に得た“失敗”の積み重ねが財産となってます。



ふと思い立った、朝のランニングも
なんとか三日坊主で終わらずに続いています笑


朝の空気は気持ちい^^;から、

体力アップだけじゃなく、心も晴れやかになりますね!


好きな音楽聞きながら、自分の時間。




今日も素敵な一日をヽ(^o^)丿

2015年9月29日火曜日

すべての物事は互いに影響し合っている。スーパームーンを見て感じたこと。

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


何かと話題の多いこの季節ですが、
いま一番の季節話題といえば、スーパームーンでしょうか^^


ほんとうに大きくて澄んで美しいお月様が
雲の間から見る事が出来ました(^^)/



みなさんの街からもきっと、
素敵なお月様見られましたよね!


こうやって空を見上げて、宇宙を感じてみると

自分自身の存在や、世界が本当にちっぽけに感じます。



そして、同時に私自信も
この宇宙の一員であるということも強く感じます。


そう、一員。



影響し合うとは、いろんな考え方ありますが
科学的に言えば万有引力ともいえるでしょうか。


満月は、地球に影響する月の引力が最もつよくなるそうです!

ご存知でしたか?

そして、昔から満月の日には出生率が高くなると言われています。


決して目で見える世界ではありませんが、

目に見えない不思議なチカラで、この世界はきっとつながっているんですよね。



みなさん、どんな時に安心感って感じますか?


逆に、


どんな時に不安になりますか?



私、人の心もこの宇宙の見えないチカラと同じで

互いに大きく影響し合っているなぁと感じることが多いです。



例えば、いつもニコニコ(^^)元気で明るい人の近くにいたら
自然と幸せな気持ち、楽しい気持ち、豊かな気持ちになります。


逆に、


いつもイライラ、焦って怒って、険しい顔した人の近くにいたら
不思議と自分はそう思ってなくても、不快な気持ちが伝染し

悲しくなってしまいます。




互いの心と心は目で見る事はできませんが、


豊かなつながりを感じられた瞬間に、
人の心はそのうれしさから感動を覚えるのかもしれません。


時代と共に人と人が直接触れ合うリアリティある触れ合いは
減ってしまったのかもしれませんが、

私たちの心は本能でつながりを求めています。


だからこそ今の時代におけるつながりであるfacebookなどの
snsは爆発的に世界中に広まったのではないでしょうか


人も自然もみな互いに影響し合って生きている、
すなわち生かされているのだと言いますね。



まだまだ与えてもらうばかり(>_<)求めてばかりで

周りに与える余裕がありませんが^^;


昨晩のお月様のような、
大きくて優しな存在になっていきたいですね~


今日も素敵な一日をヽ(^o^)丿







2015年9月27日日曜日

まさか!?の出会い。

こんにちは、六代目彌市です^ ^

昨日は、日本生命さんにふたたびご縁をいただき
ライフポート豊橋にて特別企画の零〜ZERO〜ライブ(^ ^)

先日は、安城文化会館でもお世話になった日本生命さんですが
豊橋地区も2年前にお世話になり、今回で2度目!

そして、今回の会場は数々のホール公演を経験してきた
零ですが、そんな私たちが初体験となるコンサートホールでの
公演でした!

ライフポートとよはし


屋内ホールであれ、屋外であれ

場所が違えば、環境が変わり、“音”が変わる。


それでも、自分たちの信じた“活きた音”を
最大限伝えるべく、現場に入ってからの“音つくり”が

少しずつ自信が持てるようになってきた気がします。


“空間”を見方につけることができなければ
結果的に良い演奏につながりませんからね(^ ^)

一期一会のご縁に最大限の感謝と、
生きているよろこびを実感し共有したいのです。


そうそう、冒頭の日本生命役員さんのあいさつで
こんなことを話されていました。


人生には、3つの坂がある。


1つめの坂は、上り坂。

登っているときは少しきつい。
でも登れば登るほど、その1歩先には
今まで見ることができなかった美しい景色が広がっている。


2つめの坂は、下り坂。

長い人生、良いときばかりではありません。
かならず困難や苦難に遭遇する。
それでも恐れず、足元をしっかりみて下っていけば
またかならず新しい道が開けてくる。


3つめの坂は、“まさか!?”

なるほど〜、生命保険会社さんらしい
おもしろい例えでした(^ ^)

まさか!?こうなるとは・・・

思ってもみなかった・・・

今日という当たり前の日々が
明日も当たり前のようにあるわけでは
決してないことを我々は知っています。

それでも、多くの人は
今日の当たり前が、明日も当たり前にやってくると
思っています。

そんなまさか!?

みなさんにも経験ありますよね。

でも!


不慮の“まさか”には決して出会いたくないですが、

まさか!には反対の意味もあると思うんです私(^ ^)


まさか!これができるとは思はなかった!
まさか!助かるとは思はなかった!
まさか!ここで出会えるとは思はなかった!?


今回の公演はそんな良い“まさか”で行こうと
思って舞台をやりきりました(^ ^)


そうしたら、不思議なことに
本当にこの“まさか”が起こるんですよ笑


公演終了後、来場されたお客様に見送り挨拶を
させてもらっているとお子さん2人とお母さんの親子連れが
私のところにやってきてこう言ってくれました。

2年前のこの企画公演も拝見し
今回も楽しみにして子供達ときました(^ ^)

その時の零さんの演奏で感動して、
子供達がどうしても太鼓をやりたいと言い出したのです。

そこから頑張って地元で活動している
和太鼓グループを探して、あれから子供達が
太鼓演奏活動を続けているんですよ!!!!!!


(´Д` )


まさか!?


そんなことが起こっていたとは(´Д` )


これぞ、本当のまさか!?です!



出会いは一期一会と言います。


その場その空間、その瞬間はほんとうにその時限りのモノ。


2度と同じ時間には戻れない。


長いことチームのリーダーを背負いながら
戦ってくると、かけがえのないメンバーですら

明日も同じメンバーでやれるわけではないことを
痛切に実感しています。


ほんとうはずっとずっと一緒にいたい。

でも、それすら叶わない。


だからこそ、一つ一つのステージに
全身全霊、魂をこめて最高の思い出を作りたい!


これが私が舞台にかける情熱です^ ^


どんなに大きなことも、
どんなにすばらしいことも、

人はひとりでは決して何もできないのです。


たくさんの人のつながりの中で
私という個人もこの世に誕生している。


そんなことの大切さをあらためて感じさせられた
日本生命さんの公演でした。

今回も、まさか!の出会いとご縁に
心から感謝いたします!

ほんとうにありがとうございました!




写真提供:ASAKO







2015年9月24日木曜日

前に進むより、悩むことのが多い。それでもやった人しかわからない世界があることを知っている。

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


春香クリスティーンさんご来店!



今年は徳川家康公顕彰400年という年で、最近
家康公にまつわる様々な番組が取り上げられてますが


そんな家康と岡崎、そして祭りをテーマにした取材。


来月中旬かな、中京テレビなので東海地区限定ですが
キャッチという番組で放送される予定です^^;

また放送日決まりましたらご案内させていただきます~


さて、


みなさんはシルバーウィーク連休あったのですか??

三浦太鼓店にはゴールデンウィークも、お盆休みも


もちろん、シルバーウィークもありません^^;


イベント出演以外はお仕事しておりました~



そんな連休のど真ん中日曜日は、ここのところ

毎年出演させていただいます、安城デンパークさんの


仲秋のあかり祭へ出演^^


毎年スケールアップする竹灯籠やキャンドルアートや

その他のさまざまな秋を彩るあかりアートが幻想的な空間を演出しています^^;




昼、夜の2回公演ですが、


夜のあかりの灯った世界はまったく表情を変えて

同じ場所で演奏しているんですが、まったく違ったところで

やっている錯覚を起こします^^;




高さ3メートの巨大竹灯籠は毎年、岐阜県各務原市にあります

真伝不動明王寺さんからもご提供を受け、


そりゃ~もうこれは見に来た人にしか分からない

すばらしい世界ですよ~!



昼間のステージはこんな感じ!





昼、夜それぞれ1時間のステージで


インターバルは1時間半。



この日は日差しも強く、夏を思わせる暑さで

正直、昼公演で私は完全にノックアウト!


楽屋で夜公演直前まで倒れてました~(>_<)



一つ一つのステージで常に全身全霊で向かいます。


演奏する日は興奮していまでも眠れなかったり、

お腹痛くなったり、舞台袖でオエッオエッと気持ち悪くなってるメンバー^^;




どれだけ練習を重ねて、どれだけイメージを固めても

うまくいく事より、うまくいかない事の方が多いんです。



それでも、常に私たちはその時できる最高のパフォーマンスを
めざし努力します。


うまく行かなかったときは、何が足らなかったのか
真剣に話し合います。


うまく行ったときは、何がよかったのか真剣に話し合います。


その一つ一つの積み重ねは、人生そのもの。



うまくいくことが必ずしもすべてでないし、


うまくいかないことが必ずしもすべてでない。



何事も経験させてもらえる事を
あらためて感謝しますね。


“できるできない”ではなく、“やるかやらないか”


それでも、やる前から恐怖や不安で
できない理由を並べてしまう事ありますが、


できるかぎり、その一歩を踏み込んでみて

結果は後から考える!


前に進むことより、正直悩むことのが多いですが

この精神で突き進んでいきたいな~




そうそう、そんな零~ZERO~に岐阜県から19歳新人が
入ってくれました!


期待の新入りです^^;


日置貴也と申します^^; 


通称ひーくんでしょうか笑
今後ともよろしくお願いします!





写真提供:宇津あさ子、松原けんじ



2015年9月20日日曜日

伝えたいから伝わるのか、伝えなくても伝わるのか。


こんにちは、六代目彌市です(^^)/


今朝も気持ちのいい早朝ランニング!


そして、今日は安城デンパークさんにて
16:30からと19:30からの2ステージです^^;

夜は素敵な竹灯籠とキャンドルアートの幻想的な
空間との共演になりますから、みなさん散歩がてら
ぜひ遊びに来てくださいませ(^^♪



さて、今日も零~ZERO~の活きた音!

届けるぞ!



モノづくりの職人としての立場や表現者としての立場から

人にモノを伝える事の難しさ、心動かす感動はどうしたら

与えることができるのか?


永遠のテーマですが、最近特によく考えますね~^^;





特別な立場やアーティストでなくても

みなさんの日常にもこの“伝える”は生きていく上で

欠かすことのできない大切なことですよね。



赤ん坊は、言葉は話せませんがオギャーと泣く事で

自分の“意志”を伝えています。



そして、その意志が伝わった時、人は不思議と“安心感”を
覚えます。


逆に、この“意志”コミュニケーションが

一方通行だったり、うまくつながらない時、


人は“違和感”を感じます。




じゃあどうしたら自分の意志は上手に相手に伝える事が出来るのでしょうか・・・



いろいろ考えていて、ひとつ見えてきたのは


“伝える”という想いは、一見すると相手に
意識を向けているように感じますが


実際は、自分自身に→が向いていることが多いのかもしれない。



そこで、“伝える”→“伝わる”に変えてみる。



すると、突然意識の世界が

一方的に伝えよう伝えようと強く相手に向かって願っていた
想いの矢印が、


自分→相手

じゃなくて、


相手→自分



という風に相手の立場に立った“伝わり方”を考えるようになる。



コミュニケーションは生きるて行く上で必要不可欠な要素。




そして自分の意思を相手により理解してもらうために、


“伝える”から“伝わる”を意識できたら

またつながりの世界が深まるのかもしれない。




最初はこんなにも強く人に何かを伝えたいなんて

想った事なかったです^^;



そう想える願いがあるだけでも幸せな事なのかもしれない。



太鼓は胴に皮を張ることで音が生まれる
単純な構造ですが、


一つ一つの工程や素材を丁寧につなぎ合わせていくことで


最後、完成したときの音の深さが違ってきます。



太鼓も、人も同じで


一つ一つのつながりを大切に意識してあげる事で

その先の世界が深まっていくんだと思います。



一人でも多くの人とより豊かな心を共有できたら
幸せも広がりますね!


伝える、伝わるは少しハードルが高いと
思う方は、そんな事何も考えず

自分自身が豊かで幸せで笑顔でいるだけでいい。


そしたら、きっと隣にいる人も
その幸せが伝わる気がします^^


今日もすてきな一日をヽ(^o^)丿











2015年9月17日木曜日

ご無沙汰続きのカラーラインナップ一挙!今日の太鼓からvol.34

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


今朝は、雨模様だったので
さすがに朝のランニングはお休みしましたよ^^;


ちょっと、身体中痛かったので
いいお休みになりますかね~


ま~毎日走るだとノルマ、ハードル高すぎるので
週3日くらいを目指してコツコツがんばります!


さて、ご無沙汰続きで桶太鼓カラーの
ラインナップを一挙紹介しちゃおうかと!


今回最近特に当店で人気の高いカラーで

染色塗装を紹介します(^^♪



染色塗装と言うのは、木目をつぶさずに活かした塗装を
言うのですが、

当店桶太鼓は、杉の木を使ってできてます。


やはりもともとある木目を活かすことで

風合いも、渋みも増してカッコいい仕上がりになりますよ!



そして、一言で染色と言っても
いろんなカラーできちゃいます(^^♪


まずは、染色の赤!



木目の風合いはこんな感じ(^^♪


こちらは当店オリジナルの平担ぎ!
皮ふちも同じく赤にしてもカッコいいですよ~




こちらは“たが”を黒に塗装しました!
たがにも色をつけるとまた印象かわりますね~




こちらは染色茶塗装に巴面をデザイン




茶系のカラーは濃い色から明るい茶まで
ある程度ご要望にお応えできます~


こちらは気持ち明るめ



まだまだあります~

こちらは一風変わった色で染色の青!






この青も大変人気の色です!


最後に、一番最近ためしてみた染色は緑!








黒は、さすがに木目がつぶれてしまうので
ダメですが、黒以外のカラーだったら


たぶんほとんど何でも木目塗装できますよ(^^♪


斬新なデザイン塗装もカッコいいですが、

やっぱり太鼓は自然の素材でできてるんだと実感できる


木の風合いを生かした塗装!


これも素敵なんです(^^)/




2015年9月16日水曜日

ご無沙汰してます!今日の太鼓からvol.33

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


ランニング生活3日目の朝。


順調に今日も気合を入れて、準備万全!

そう思い一歩を踏み出した瞬間!


体中に激痛(ー_ー)!!



足だけではなく、上半身までも


いや、むしろ上半身のが痛い(>_<)



それでも、これでやめてしまっては三日坊主そのものですからね~

老いた身体に笑ムチ打って今日もがんばりました!



どこまで続けられることか^^;




さて、と


久しく紹介してなかったですね~、今日の太鼓からvol.33


実は、全然アップしてませんが、

カスタムデザイン桶太鼓、どんどん仕上がってますよ~(^^)/



気が向いたとき、ちょっとずつアップしていきますんで
お楽しみに!


今回は、お客さん自らデザインいただいた扇をベースにした
とっても華やかで上品な太鼓ご紹介します!


扇ベースオリジナル桶太鼓


扇には友禅和紙を使い、華やかさのなかに

高級感と立体感を表現しました。


そして、贅沢にもこの太鼓は
ぐるりと太鼓1周すべて総柄です!




総柄デザインなので、様々な色使いの和紙を使って
同じ扇デザインでも色違いの楽しみができました(^^♪



ポイントで蝶々さんを入れてみたり(^^♪




いつもデザイン桶の場合は、デザインもさることながら

最終的にデザインが完成して組み上げる時の調べの色に


とーーっても迷うんですよね(^^


調べの色でデザインを活かしもころしもしてしまうのです。



それでも、だいたい直観でコレっ!ていうのが
見えてくるので今回も私の勝手な直感でオレンジ色の調べで


コーディネートさせていただきました(^^♪



さて、次回もド派手でかっちょいいい太鼓

ドンドン紹介していきますのでお楽しみに!



2015年9月15日火曜日

求めるからつながる。

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


昨晩から突然ランニングを始めました!


20代の頃、7年くらいかな~

自宅から太鼓屋まで、ほぼ毎日走って通ってたんですが


ここのところサボってました^^;



30代半ばにきて、最近足の衰えを感じはじめ
三六-SABUROKU-なんか作る時に足の踏ん張りが

とっても大事なのですが、足腰きつーーい(>_<)


これではダメだと足腰鍛えてがんばります!


さて三日坊主になりませんように(^^)/応援してね!




健康な体を手に入れたければ、適度な運動と食事。


私がランニングをはじめたように、


何か目指す目的やゴールが欲しければ

それを求める行動を起こさなければ何も変わりませんね。



“求める”からこそその先の結果につながるんだと思います。


つい先日の話。


3年ほど前に自分の求める音を追及したいと

産地や特徴の違う皮をいくつか試作して担ぎ桶の皮を作りました。


20枚ほど作ったかな~。



全部馬革です。





欲しい音、目指す音がある程度見えてきたときに

今の皮ではダメじゃないかという疑問があったんですね。



ただ、やはり試作した皮はそんなにスムーズにいきませんでした。


どれも品質がバラバラで皮質や厚さに違いがありすぎるのです。



あまりに安定性がなくこれでは製品化するのは、ちょっと難しいなぁと
断念していたのですが

ただし、ここで一つ

品質はバラバラだったのですが、


中には自分がこれならいけるのではないか!


と、思える仕上がりの皮がいくつかできたんです。




それでもその皮を使う事は残念ながらありませんでした。



いくらいいモノであっても、品質が違い過ぎてまた同じものが作れなかったのです。




そんな3年もタンスの肥やしになっていた皮に
突如日の目を浴びる時がやってきました^^;



それは、私が太鼓の音の本質をこの方から学んだと
言っても過言ではないほど尊敬する方からのお電話。


お電話の内容は、こういう“音”がでる皮が欲しい。



そういうご要望でした。



そんな音に対するとことんにまで
こだわって追及される要求を聞きながら


ふと試作したこの皮の事を思い出したんです。



太鼓の本質は音。


これは、受け継がれる古い太鼓や伝統芸能から教えてもらいました。



太鼓屋の仕事をしていて感じるのですが、伝統芸能の方々は
必ずこの“音”を求めにやってきます。



求める音があるということは、その先につながる世界を知っているからです。




いつの時代も人々はより深いつながりを求めますね。



生かしてもらえる方のもとで
よき音を奏でてくれることを願うばかりです。











2015年9月14日月曜日

わがままでにまっすぐに。そしてその中にある思いやり。そんな生き方できたらいいな。

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


昨日は、いつも大変お世話になっている
大阪を拠点に活動されるアーティスト、
kogakusyu翔さんの15周年公演に行ってきました!




言葉にならぬ感動と余韻をいまだ引きずっていますよ^^;


本当にすばらしいステージでした。



kogakusyu翔さんは和太鼓、篠笛をベースにしながらも

ピアノ、ベース、ドラム、と言った和洋を完全におりまぜ


一つの世界観を作る事に挑戦しつづけています。




和太鼓の業界には和太鼓は和太鼓であることを外すことを
タブーだと言う声や評価は必ず存在します。


kogakusyu翔さんもこの15年そんな他人の評価と
自分たちが目指す音楽性とのはざまで苦しんだことも
多々あったそうです。


でも、これは和太鼓の世界に限ったことではない気もする。


現代に生きる私たち日本人は、どこか教育の中で平均でいることを
求められてはいないか・・・


みんなが一緒であることに

なにか安心感をたがいに共有しているのか、はたまたしたいのか。



100人の中の同じ100人の回答では
あなたの個人の意見はその他大勢の100人と同じで誰にも届きやしない。



ある種、「わがまま」に生きることが自分らしさを見失わないことに

もしかしたら繋がるのかと、


そんな勇気と感動をもらえた翔さんのステージ。




翔さんのわがままさは、確信と軸でした。



そして、それを決して押し付けることなく
出来る限り相手の気持ちをとらえようとする優しさも


同時に感じました。



協調性をもちながら、自己をきちんと表現できること。



すばらしくかっこいい生き方だな~^^;


まだまだ私は自分勝手な想いを押し付けるだけのわがままさしかない。



わがままさは悪いという人がいる。

わがままさは大事だという人がいる。

わがままささは押し付けてはいけないという人がいる。

わがままこそ押し付けるべきだという人がいる。


世の中にはたくさんの考え方や意見が存在する事実。


その中で自分自身を見失わずに貫き通すことは
本当に難しい。



よし、またがんばろう!


最近はTV番組バイキングや様々なメディアで
翔さんの音楽を聴く事ができますが


15周年の公演はファンからのリクエスト曲のみで
構成されていました。


私のリクエスト№1


こちらをご紹介しましょう>>>






2015年9月11日金曜日

太鼓の“音”は赤ちゃんの泣き声。

こんにちは、六代目彌市です(^^)/



9月に入って急に秋を感じるようになりましたね~

朝晩は肌寒さを感じます。


季節の変わり目ですからみなさん風邪など
ひかれませんように!


さて、その道の達人やプロフェッショナル、

運命や宿命を持った人などは、普通の人にはわからない“感覚”を持っています。


先日開催された世界陸上でのお話。


砲丸投げってご存知ですよね。


砲丸投げは数種類ある球の中から自分が好きな球を

選んで選手が投じるそうです。



その中に、砲丸投げの世界で大変有名な職人が
日本人の方でいるそうです。



しかし、今回その職人さんは世界陸上への砲丸投げの球の提供を

されませんでした。



関係者の中では、その日本の職人が断った時点で
今回の世界陸上での世界記録はなくなったと噂になっていたそうです。


私も砲丸の事は詳しく知りませんが、


その職人さんが作る球は、重心のバランスがピカイチなんだそうです。


それは機械でも真似することができない優れた“感覚”なのだそう。



教えられるものなら教えたい、そうおっしゃっていたそうです。



なるほどな~


私も、人に見えない太鼓の“音”が手に取るように見える感覚があります。



人に言っても、そんな事あるかいな~^^;


みたいな怪しい目で見られる事もありますが笑
私にはハッキリ見えます。


そういう事って世の中たくさんありますよね。


不思議でもなんでもないと思う。



例えば赤ちゃんの泣き声。





お母さんはきっと、赤ちゃんの泣き声を聴くだけで


おっぱいがほしいのか、


オムツをかえてほしいのか、


はたまた身体の様子がおかしいのか、


ただ甘えたいから泣いているのか・・・



言葉では伝えられない感情を、

鳴き声や表情から感じることができるじゃないですか。





人間に与えられた、五感の先にある第六感なのでしょうか。


五感を研ぎ澄ますことで、その先の感覚が
見えてくる。



私は、4人も子供をつくっておきながら
残念ながら子供の泣き声が意図するメッセージは

まったくわかりません(苦笑)


やっぱり、母は偉大です^^;



赤ん坊の泣き声も、太鼓の音も

同じメッセージですから、こちらが何を意図しているのか


しっかりキャッチして上げようと思って五感を済ませば

おのずとそのメッセージが見えてくる。


そんな気がします^^





2015年9月6日日曜日

ホンモノとは一体なんなのか?夏の終わりの郡上踊り

 こんにちは、六代目彌市です(^^)/


昨晩、岐阜県郡上八幡の郡上踊りへ参加してきました^^;


お恥ずかしながら、郡上踊り現地へうかがうのは
今回わたし初めてです^^;





いや~、すごいですね~


昨晩は今年最終日で、天気も良い週末ということで

ものすごい人が郡上に集まってきていました。



地元岡崎の夏祭りに何かヒントになるものはないかと、

今回は視察が主な目的だったのですが、


やはり、現地に行くと感じることがたーーーっくさんありましたね~



たくさんありすぎて何を言葉にして良いか
まとめることが難しいですが、


まず私、踊れないのですよ笑



普段は踊り手ではなく囃し手ですからね^^;


踊る事はまーーったくできません(>_<)



そんな、私が列の後ろの方で
踊りの上手なみなさんの手足を見よう見まねで


フリフリしていると^^; 現地の人はあったかいのですよ~


そんな後ろで踊ってないで前に入りなさいと、

そんな勇気もへったくりもない私を
列の最前列へ送り込んでくださるのです^^;



そのあたたかい“おもてなし”に応えないわけにいかないと

もうそこからは必至で踊りをがんばりましたよ笑



じっさい、こうやって参加させてもらって

一番感じたのは現地の方々のあたたかさ。



そして、このあたたかさはどこから来ているかと言うと


やはり、地元郡上に対する愛と誇りですね。




それを感じられただけでも、行った甲斐がありました。




お盆の時期には夜通し踊る徹夜踊りがあるそうですが、


踊りだけでなく、どちらかというと職業病のわたしは


囃し手の太鼓が気になってその“音”を見てきました。




山車に乗せられた太鼓は、並附け締太鼓と
2尺2寸前後かな~めずらしい曲げわっぱ胴の平締め太鼓でした。


テンポリズムを刻む締太鼓と、節々でドーンとくる平太鼓の低い音が
とっても心地よく奏でられていました。



笛、太鼓、歌、三味線、それぞれが祭りの音。



太鼓の囃し手はたった一人でしたが、


その“音”は、しっかりと“本質”を奏でていました。






いつもそうなんです。


伝統芸能の“音”にはこの“本質”がある。


本質とは、言い変えればものごとの“本来の姿”ということです。



決して華やかさはありませんよ、


一人で演奏するわけだし、

そんなにたくさんの太鼓セットを使うわけでもない。


大きなパフォーマンスで魅せるわけでもない。




素朴かもしれないけど、その音はまぎれもない“ホンモノ”なんです。



現在の体育競技のような創作和太鼓には、

残念ながらこの“ホンモノ”をとらえる視点が薄い気がしています。




本質=本来の姿であれば


太鼓の本質→太鼓の本来の姿。


祭りの本質→祭りの持つ本来の姿、意味。



そういうモノが自然と見えてくる気がします。



太鼓の本来の姿というのは、その“音”を伝える楽器ですね。



答えはいつもとってもシンプル。



音を伝えるための楽器なのですよ太鼓は。



エンターテイメントやパフォーマンスの道具ではないです。



良いモノ、ホンモノと呼ばれる価値あるモノ事というのは

一般の人にはなぜ?という理由まではわからないにしても、

自然と残され受け継がれていきます。



そうしたところにはこの郡上のようにちゃんと人が集まってきますね。


みな感じるチカラを持ってるからです。



逆に、ホンモノでないもの



ホンモノではないものというのは“本質”がないもの


本質がないものというのは→本来の姿ではないものと言い変えれます。



本来の姿でないモノはやはり残されないし受け継がれないし伝わらないです。



太鼓の本来の姿は“音”を伝える楽器です。



答えはいつもシンプル。


難しいことは何一つないです。



そういう視点で目の前になるモノごとに向き合ってみると

いつもと違う角度で本来の姿が見えてくるかもしれません。



久しぶりに興奮した昨晩は、明け方まで眠れず・・・



完全寝不足ですが、昨日のテンションで↗


今日も仕事がんばります。



今日も素敵な一日をヽ(^o^)丿





2015年9月5日土曜日

空気だって重たいのです!

こんにちは、六代目彌市です^^;


明日は12年目の結婚記念日^^;

そして、学生時代から一緒な私たちは出会って20年となりました!



20年か~。


そんなにも歳を重ねたことが
驚くほど速く感じますね~


特に、20代からの10数年は
私にとっては激動の人生でしたから。


長年連れ添った夫婦関係は互いに“空気”のような存在だと
言いますが、そこにいる、そこにあることがあまりに当たり前になると

自然とそう感じるようになるのかもしれません。




そんな事考えていたら、先日お話を伺った日本の宇宙開発JAXAで活躍される
木場田さんの話が印象的でした。


今、日本人で宇宙飛行士になった人は10人いるそうです。


スペースシャトルや宇宙ステーションでは
無重力状態で何日も過ごすことになります。


正確には、重力がないわけではなく、
秒速約8キロの速さで地球の周りをまわることで

無重力状態になるそうです。


そんな宇宙飛行士が、地球に帰ってきて
最初に感じること、


それは、“空気”が重たいと感じるそうです。





そうか~


空気は重たいのか~。



日々当たり前に生きているこの空間が
日常な私たちにとって、“空気”が重たいなんて


感じられる瞬間は一度もありませんよね。


当たり前こそ“感謝”



そう分かっていても、人は失ってみないと
本当の感謝には残念ながらたどり着けないのかもしれない。



病気になって気付く健康への感謝。


毎日おいしいご飯が食べられることへの感謝。


働ける事への感謝。


家族に対する感謝。


きれいな水があることへの感謝。


新鮮な空気があることへの感謝。




もし、地球上に新鮮な空気がなくなってしまったら
私たちに人間だけでなく、地球上すべての生物が

生存することができなくなってしまう。



空気のような存在であっても


それすら永遠はないということを忘れてはいけないですね。




今日も感謝!


みなさん素敵な一日をヽ(^o^)丿