2014年2月27日木曜日

生きた音は生きている!

こんにちは、六代目彌市です!(^^)!


先日無事出産を終えた嫁さんが
昨日、無事退院することができました。

今回は急きょ母体と赤ちゃんの状況が悪化してしまい
一刻の猶予もなかった状況で、もともと帝王切開の予定ではあったのですが


切開する大きさが、へそから下腹部までと
とても大きいものでびっくりしました。


母親は本当に命をかけて
生命の誕生と向き合うのだと
あらためて自分自身の無力さと共に

女性の強さを感じています。


出生後の体重変化で
現在は1600グラムほどしかなく、

出産後すぐ見たときより
幾分小さく感じました。

私の手は人より大きい(^^ですが
それでもこんなにちっちゃいのかと

あらためて驚きました。

小っちゃい体で
精一杯息をしている
こどもの生命力、そして母の強さに脱帽するばかり・・・



さて、今月はと言うか
今年は年明け早々いろんな事がいつも以上に重なり

充実しているといいたいですが
正直バッタバタですね(笑)


そんな中、先日地元岡崎の矢作西小学校さんへ
零~ZERO~として学校公演をさせていただきました!(^^)!

矢作西小学校さんへの学校公演!(^^)!



毎回、ひとつひとつの公演には
私達零~ZERO~に求められる役割があります。


そんな役割をきちんと認識して、
その上で自分たちがどんなメッセージを発信できるのか・・・


きちんと考えて公演に向き合うようにしています。


今回は子供たちに、まさに太鼓の活きた音を
伝えたい、本質的な和太鼓の魅力に少しでも
触れてもらう事で何か感じ取ってもらえたら・・・


いま自分たちが掲げる大きなテーマへの第一歩的な
挑戦の意味をぶつけました。


公演はすてきな子供たちのおかげで
無事終演。


果たしてどこまで、
自分たちの想いや、メッセージは届いたのか・・・

と思っていると子供たちから
すてきな素敵な絵手紙を頂戴しました!(^^)!


子供たちからもらった絵手紙(^^♪




中にはこんなメッセージが。



体全身で感じる太鼓の響き、大きい音から小さい音、
たくさんの種類の太鼓がある事や太鼓が牛の皮を
使って作られている事を知りました。


うれしいですね、自分たちの演奏を通して
和太鼓ってどんな楽器なのかなぁと
少しでも感じてもらう事ができたようです


そして、中でも一番すばらしい
メッセージをもらえたのが、4年生の男の子からでした。

文章をそのまま転用させてもらいます。
以下。


“生きた音というのは、ぼくは生きているように
いろいろなふうにひょうげんをできると受け止めました”




自分たちが届けようと思っている“音”が
メッセージとなって子供たちに届いたのかなと


少しばかりの自信と確信を得
今回の公演を終えることが出来たこと


あらためて、学校先生方、子供たちに
感謝感謝ですね!




そうそう、そして
帰り際に小学生の女の子に
“結婚して!”と言われました(笑)


これも素敵な夢は壊さないようにと(笑)


またみなさんいお会いできる日を
楽しみにしています








2014年2月25日火曜日

感動をありがとう。

こんにちは、六代目彌市です(^^

ソチオリンピックも終わりましたね~
スポーツが与えてくれる感動って
多くの人の心を動かすエネルギーがありますね

これこそスポーツの本質でしょうか・・・




感動と言えば、先日の日曜日
結成当初から親しくさせていただき、
我ら零~ZERO~のマギーが指導させてもらっている
チーム「咲楽」さんの初ライブがありました(^^♪

咲楽さん結成5年初ライブ!



奇しくも今回の会場は岡崎市の甲山会館。

この会場は、私達零~ZERO~が初めてライブを
させてもらった思い出の場所でもあります。



思いのつまった場所や時間って
とーーっても不思議なもので、


何年経っても
その時の匂いだったり、空気だったり
景色をいつまでたっても覚えていて

その場所に帰るたび懐かしさがよみがえってきます(^^♪


きっと、咲楽さんのメンバーにとっても
この会場の空気や匂いは記憶の奥深くに
染みつくのかな~


ほんとうに初ライブとは思えないほど
完成度の高いすばらしいライブでした!(^^)!


私達もいよいよ近づいてきた10周年公演にむけて
ますます気合い入りました!


毎回毎回、人の演奏から学ぶことって
多いな~です。


ああ、客観的にみるとこういう風に見られるんだと
お客さん目線で感じる事を自分たちの舞台にも
活かしていきたいです!


今回の私達の公演テーマ、挑戦する課題が
いつになく深いので、自分達もそれを
どうカタチにできるのかと不安と焦りばかりが
今は先行してますが、この10年のすべてを
かけて当日に挑む覚悟でおりますので

みなさん楽しみにしていてくださいね!(^^)!


















2014年2月21日金曜日

4児の父になりました(^^)

こんにちは、六代目彌市です(^^)

今日は私事の記事ですが
ご報告させていただきます(^^)


長い長〜い一日が終わりました・・・
今朝、無事4人目の男の子が誕生し
4児の父となりました!


もともと、母体の中でおさまりきらず
どの子も予定日より早く出産という流れだったので

今回も出産予定1ヶ月をきって
もういつきてもおかしくないな〜と思ってて

ある程度の心構えはありましたが
時は突然訪れるんですね〜


朝、なんか変な気がすると嫁さん・・・


その気配は、いつもの雰囲気と違っていたので
私も大丈夫かなぁと心配しながら会社にいきましたが

会社につくや否や、すぐにかえってきて!
と嫁さんから電話。


そのまますぐに病院に行き
先生に診てもらうと、すこし状況がよくない様子・・・

あれよあれよと診察がすすみ


このまますぐ帝王切開します!
サインしてくださいと看護婦さんも先生も
突然バタバタし始める


何が起きているのか簡単な説明は受けたけれど
詳しく理解できないまま嫁さんを見送り
無事手術が終わることを祈って待っていました。


今回の子は、妊娠初期から
お腹にちゃんとおさまるか心配で

入退院を繰り返し、最後の最後で
また不安を重ねましたがおかげさまで
母子ともに無事産まれてきてくれました。

いろんな心配はありましたが、
いくつも困難をのりこえて無事産まれてきてくれた
我が子。

1820gと小さな体ではありますが
大きな大きな生命力と縁を感じています。


これで4人の男の子の父母となり
後継者不足に悩むこのご時世で、将来が
とてもとても楽しみになりました(^^)


家族が多いってそれだけで
しあわせです。


あたらしい家族ともども
どうぞよろしくお願いします(^^)








2014年2月18日火曜日

任せる勇気

こんにちは、六代目彌市です(^^♪


自社のノウハウっていうか
自分たちでやれる事を増やしていく事は
とても大事なことだなぁと小さいながら
家業から事業へ転換しそう感じてます


そして、同時に人を育てる事の難しさも
痛切に感じています(>_<)


自分が頑張る!


ではなく、人のやる気と言うか
根っこにある心の魂にそっと火をつけてやる事って
本当に難しいですね


私は、本当になにもない所から
スタートし、ここまで積み重ね歩んできたので
基本的に自分が頑張る事は大得意(^_^.)


逆に、人に任せる事が
少し苦手なようです(>_<)


子供ができて親になり、
人の上に立ちはじめて自身も
学びと成長がある・・・



2011年、震災の年に株式会社にし
たった一人ではありますが現在家族以外の従業員を抱えてます。


最初は、この世界に外から人を入れるなんて
考えすらしなかったなぁ


太鼓に触ってすら欲しくなかった・・・
と言うのが本心です。



今でも太鼓つくりの核心的な部分は
自らの手でなければならないと
断としてゆずるきはありませんが


一方で任せる事の大切さや
自分一人でできる世界にも
限界がある事も感じています


小さい会社だからこそ
一人一人のチカラはより大きく
影響するので、リーダーとしての素質も
求められますねぇ


太鼓店新聞の編集長として、
また日々太鼓つくりの修行をしてくれている
当店の若衆であります朝倉君が、
外部で修業を重ね今まで自社でできなかった塗装技術を
持ち帰ってきてくれました!(^^)!


若衆が仕上げた桶塗装





お陰様で親父もまだまだ元気!(^^)!


私の子供たちも太鼓にとても興味をもってくれていて
将来もたのしみ!


そして、私達の理念であります
“和太鼓の活きた音を届けたい”


この精神を共有してくれる
仲間と共に、これからも多くの人に
活きた音を届けて活きたと思っております



今日はちょっと太鼓の話と言うより
私の心のうちを話してしまったかな(笑)






2014年2月16日日曜日

祭りの音が教えてくれる太鼓の音の本質。

こんにちは、六代目彌市です!(^^)!


今日は昼まで仕事をして
これから友人の結婚式へでかけてきます!

小中学校が同じ友人で、
名前もなんと同じ“和也”(^_^.)

そんでもって、今でこそ立派な身体に成長しましたが
中学校3年生まで私、背が一番前で小さかったので
友人和也君のお母さんにジュニア!ジュニア!と呼ばれてました(笑)


もうジュニアじゃない!ビッグだ!
と今日言ってきたいと思います(^^



さて、先日常滑祭り瀬木区の祭りで使用される
太鼓修理をさせていただきました。


今回修理させていただいたのは
祭り当日メインの山車にのる、3尺3寸の大平太鼓。

皮張り立ち合いの地元瀬木区の方々


この辺りの祭りは山車にこのくらいのサイズの大きな平太鼓を
乗せ、締太鼓、笛、大鼓などが入ります


お囃子隊のなかでも、特にこのサイズの
大平太鼓が与える音の影響や役割が大きい事は
地元の方々は本当によく分かっていて、
毎回、とてもこだわって音つくりに立ち会っていただいています(^^♪



この太鼓ができたのは、大正十三年
名古屋市平野町の鈴木源六という方です


太鼓の中に貴重な銘が残っておりました。
大正十三年名古屋市平野町鈴木源六


残念ながら、現在この太鼓屋さんは残っておりませんが
当時の職人の技術の高さと美しい仕上がりに
惚れ惚れしながらも、多くの事を学ばせて頂きました。


そして、今回は無事修理できた太鼓を
瀬木区会館の練習場まで納品に!





到着するやいなや、
若衆が手際よく太鼓を台にくくり付ける
準備が始まりました。


手際よくあっという間に設置完了


年長者に支持をされるわけでもなく
若衆がそれぞれがそれぞれの役割で
準備される姿に、祭りってすごいな!


とすでに感動。


さっそく練習で試打ちされました!(^^)!



例年4月の第二土曜、日曜で
開催される春まつり。


残念ながら立派な山車は
当日までお目見えできませんが
写真を拝見しました。

このからくり人形の後ろに
今回の大平太鼓が入るそうです

そしてその下1階部分に
小太鼓隊が入るそうです

瀬木区の山車



写真ではなかなか伝わりませんが
日本でも有数な大きさをほこる常滑祭りの山車


この中で太鼓隊は山車を引き回す人達に
太鼓の音でメッセージを伝えていくんですね!


曲がる瞬間に伝える音、
神様に捧げる音・・・


それぞれに意味があり
音をメッセージとして伝えていると
地元の方々がお話しくださいました。


まさに、太鼓の“音”の本質そのものです



少しだけしか撮れませんでしたが
練習風景をアップさせていただきます!


2014年2月15日土曜日

“なまはげ“ダブルでございます(^^

こんにちは、六代目彌市です(^^♪


日本全国大雪であちこちに影響が出ているようですが
みなさん大丈夫でしょうか(>_<)

わたしも、先日の保育園公演予定が
雪のためたどりつけず(>_<)延期になってしまいました。


今年は雪が積もらないな~なんて
思っているとやっぱり1年に一度はやってくるんですね(^_^.)


みなさんくれぐれもお気を付けください


さて、そんな雪の日に雪国秋田県からお客様がご来店くださいました!(^^)!
遠く秋田県よりご来店!(^^)!


もともと当店のお客様で太鼓を作らせて
いただいておりましたが、
もちろん直接お会いするのは今回が初めて!


たまたまお仕事の関係で
こちらに来られる用事があり、
実際にお会いする夢が叶いました(^^♪



そして丁度この日は
バレンタインデーーーー!


ということで
秋田県らしく、“なまはげチョコ”をいただきました(^^♪




ん!

“なまはげちょこ”!?


こちらは本物の“生ハゲ”です(笑)



冗談は置いといて(^^




一昔前であれば、地元地域の枠を超えて
ご縁をいただくなんてことは考えられない時代でしたが

今では、情報化や流通などの手段が
変化し、伝統的な太鼓の世界も新しい時代の波を
感じています



伝統を守る事は、時代の変化に寄り添う事。


いくら技術がすばらしく、確固たる伝統があっても
時代に求められるモノでなければいずれなくなって
しまう・・・ そんな気がしています


そして、和太鼓の伝統は“活きた音”そのもの


それは、先人達が教えてくれた
貴重な貴重な財産です。


答えはいつもシンプルなんです


ただ、その本質的な価値は
作り手だけが分かっていても仕方ないとも
感じています


私が言う活きた“音”というのは
経験を積み重ねて得た“感覚”ではありますが
その本質的な価値を伝えていくのも
私達の役割だと感じています



まだまだ先は長いぞ!
今日もがんばります!(^^)!







2014年2月11日火曜日

紫陽花デザイン桶太鼓 “今日の太鼓から”vol.23

こんにちは、六代目彌市です(^^♪


今晩、10:54分よりBSジャパン『みんなのまち』
という番組内で岡崎の他の企業さんと共に当店も
紹介してくださいます!(^^)!

みなさんお時間ご都合よろしければ
見てやってください(^^♪


って言いながら我が家にはBSがなく
みれない(泣) 



さて、“今日の太鼓から”vol.23 
今日は春を通り越して梅雨の花、紫陽花デザイン桶太鼓のご紹介です!


実はこの太鼓は昨年作らせていただいた太鼓でして
すっかりご紹介遅くなってしまいました(>_<)


和紙を使ってデザインした紫陽花桶太鼓


紫陽花の花の質感を表現するために細かい和紙を一つ一つ張り製作



今回のデザインは、紫陽花の花をいかに
表現するかと言うテーマがあり、そのために
結果かなり細かい細工というか、ひとつひとつの
花びらを和紙で作っていくという作業になりました。

塗装に関しては、専門の塗装職人にお願いしているのですが
今回はさすがに塗装職人泣かせのデザインとなったようです(^^


ただ、手間暇かけて製作させてもらえた事で
実に臨場感ある紫陽花の花が表現することが出来ました!



ポイントに紫陽花の花に舞う蝶々をデザイン(^^




全貌はこのようなデザインイメージになりました!




胴のベース色から“たが”の色まで
こだわりにこだわりぬいたデザイン桶が完成し
喜んでいただくことが出来ました(^^♪


デザインとか、音ってイメージというか感覚と言うか
完成するまで、カタチになるまで最終形は見えないのですが


自分の感覚の中に
いかに最終形を完成した姿をイメージすることができるかが

その先の完成度に関わってきます


人間て不思議な生き物で、
あたまでイメージしたことが明確であればあるほど


おのずとゴールもそのように導かれる
そんな気がしています


常に、いい状態で
感性を研ぎ澄ますことが大事ですね~

ああ・・ たまにはリフレッシュしよか(^_^.)






2014年2月8日土曜日

ROAD2〜それぞれの道〜

こんにちは、六代目彌市です(^o^)/

今日は日本各地で雪国になったようですね
facebookでも雪情報にあふれてました!

そして、ここ岡崎でも
今年というか、この冬初ではないでしょうか
平野部にも雪が積もりました!!

今シーズン初の積雪!


みなさん、土曜でお休みの方なども
いたかと思いますが、雪の影響大丈夫でしたでしょうか???


今日は私たちは、大事な大事な公演を本番だったので
出演者、来場者の方々が無事に会場入りできるのか!?

と、とても心配しました(^^;)


グレート家康公葵武将隊によるROAD2へゲスト出演



いよいよ今日が本番となった
グレート家康公葵武将隊さんの企画公演であります
ROAD2!

そう!昨年に引き続いてのご縁です


いやーーーー今回もとても素晴らしい舞台で
とにかく緊張しました!


何が緊張するかというと・・・


太鼓のみの公演ではないので
私たちが求められる箇所はピンポイント!
リハーサル風景です(^o^)/



そこにまず最大限の集中力で向かわないといけないことと
テンションの切り替え、維持をしなければならないこと


そして、何より失敗は許されないこと(>;_<;)


普段の公演以上に気を張りましたが
なんとか素敵な舞台に力添えをさせていただくことができました!



毎回、大きなステージだろうと小さなステージだろうと
どんな場所でも私たちは演奏に自分たちなりの“テーマ”
を持つようにしています。


今回のテーマは“道”


それぞれの道で活躍するプロフェッショナルが
集まり今回の舞台は構成されていました。


それぞれの単位で考えれば1つかもしれないけど
その1つ1つが、点が線でつながり
太くおおきな道となれという思いを込めて

出演者、共演者、お客様に
生の太鼓の音、活きた音で背中を押すことが
できないかと考え演奏させてもらいました。


すばらしい踊りを披露してくれた鯱のみなさん!


そして、今回もまた
多くのご縁とすばらしい経験をさせていただくことが
できました!本当に感謝感謝です。


毎回毎回、本当にたくさんの気付きと学び、
感じることが多すぎて、こりゃ自分はいつまでたっても
成長しているのか、引き戻されているのか・・・


自信と確信を放った人たちに囲まれると
負けてられない気持ちが強くなります(^^;)



素敵な出会いと経験に感謝し
また一歩自分も成長できたらと願い今日は
ゆっくり休みたいと思います!


ありがとうございました!











2014年2月7日金曜日

さくら、咲く(^^♪ “今日の太鼓から”Vol.22

こんにちは、六代目彌市です(^^♪


自称日本一ちいさい太鼓屋と言っておりますが、
実際いつもこんな感じで仕事してます(笑)

畳6畳に4人で太鼓つくり(^^


ええ~写真の右下の赤い座布団が私の定位置(^_^.)


一人1畳スペースでも
太鼓作れるんです!

いやっ


作るんです!(^^)!


いつか工場立てるぞ!と
夢を描く今日この頃・・・ がんばります!(^^)!



さて、前おきとはまーーったく
関係ないですが(^_^.)


また新しいデザイン桶太鼓作らせていただきましたので
紹介させてもらいます!



“今日の太鼓から”Vol.22


今日は、まだすこし春の声が聴こえるには早いかな~
桜の時期が待ち遠しい今日この頃ですが、


一足先に春を感じる桜デザインの桶太鼓です!


片面は鮮やか友禅和紙を使用したデザイン!


お客さんに選んでいただいた深緑調べとの相性も素敵です(^^♪



そして、反対面は桜吹雪をイメージしたデザインに!

雲竜和紙の風合いを活かして桜吹雪をデザイン!(^^)!




全体の完成イメージはこうなりました!






なんだか桜の季節が待ち遠しい!
そんな温かみのある素敵な桶デザインに仕上がって
お客様にもよろこんでもらうことが出来ました(^^♪


そうそう!

岡崎の桜と言えば、毎年恒例の
桜祭り太鼓フェスティバル!


岡崎公園能楽堂にて今年も3月30日日曜日に
開催します!(^^)!


今年は全32チーム出演し
もちろん入場無料です

みなさんあそびにきてねーーーーー!



次回新作をお楽しみに!(^^)!

















2014年2月6日木曜日

家“康”が生まれ育った町“康生”町

こんにちは、六代目彌市です(^^♪


昨晩は零~ZERO~の練習日。

そして、東京より零~ZERO~立ち上げ当初から
楽曲提供、基礎指導をしてくださっている古立ケンジ師匠が
来てくださいました(^^♪


10年と言う節目にあたって
何曲か新曲を書きあげてくださったので
新曲指導でございます!(^^)!


やりたい事、伝えたい事多すぎて
時間なんてまったく足りないですね~~
がんばります(^^



さて、先日豊田市上郷の大成町という所から
依頼をうけた古い太鼓の銘に見なれた地名の銘が
入っておりました。

右から明治十四年巳七月吉“岡崎康生町”太鼓屋善十


明治十四年に岡崎康生町で作られたと記載があります


またまた出てきました
康生町の太鼓屋さん!


過去に2,3回張替の古い太鼓の中に
同じくこの康生の太鼓屋さんの銘を見たのですが


明治時代にはまだここ岡崎周辺には
当店以外の太鼓屋さんもいくつかあったようです


残念ながら現在では、岡崎は三浦太鼓店のみで
愛知県でも4軒となってしまいましたが、
幸田町や西尾市、安城や豊田と過去には太鼓屋さんが
いくつかあったと聞いております


時代と共に必要とされる“事”や“モノ”って
違います。


むしろ時間と共に変化する時代の中で
事やモノが変化することは当りまえです


その中で、自らが生み出す事やモノを
伝えていきたいと言う情熱がなければ
結局残っていかないのでしょうか・・・・



またあたらしい息吹を与え
太鼓もメンテナンスさせていただきました(^^♪




地元の役の方が
祭りのごとく太鼓を担いで帰られるさまに
どこかあたたかい風情を感じ思わず写メしてしましました(^^♪


ワッショイ!













2014年2月5日水曜日

イキイキ、オーラが会場を包む

こんにちは六代目彌市です(^^♪


春の陽気かと思いきや、突然寒くなったり・・・
本格的な春をまえに、気温の変化も極端なこのきせつ

みなさん体調管理におきをつけくださいね!(^^)!


昨日私事ですが、この度!(^^)!
めでたくゴールド免許を取得しました!パチパチ!

もちろん人生初です➟自慢になりませんね(笑)



過去には大きい声では言えませんが
いろいろやらかしております(^_^.)

愛知県下はなんと500万人ほどの免許取得者がいるそうです!
これからも安全運転につとめてまいります!



さて、先日の日曜日地元岡崎の会館にて
これまた地元で活動される太鼓チーム、彩鼓、呼魂、飛龍さんの
3チーム合同ライブを見てきました(^^♪


彩鼓、呼魂、飛龍さん合同ライブ(^^♪



3チームはチームの指導者は同じなのですが、
普段はそれぞれまったく別々の活動をされています。


もちろん年齢層だって、チームカラーだって違います。


そんな中、実行委員の河合さんを筆頭に
約1年半という長きにわたり合同練習やミーティングをかさねてこられました。


ひと言では言いあらわせませんが
演奏は本当にすばらしかったです!


一番感じたのは、出演メンバーひとりひとりの
“イキイキ”した表情と笑顔(^^♪


ああいう表情って、作ってでるものでは絶対なくって
身体の奥から、というか心の奥からにじみでるもんなんですよね


そこには、当日までいろんな事を乗り越えてこられた
すべての答えが見えているようでした!(^^)!


人の表情や、エネルギーって
本当にうそはつけないというか、うそをつかないですね!


会場全体がそんな出演者のイキイキオーラで包まれて
ほんとうにあたたかく、心地よく、感動的な演奏でした。


零~ZERO~も負けてられないぞと
背中をたーーーーっぷり押してもらえたので


わたしたちも5月公演に向けて
がんばりまーーーーす!


みなさんお疲れ様でした!(^^)!













































2014年2月1日土曜日

緊張感を楽しみたい。

こんにちは、六代目彌市です(^-^)

今日は2つのステージに
出演してきました(^o^)/

まずはこちら!


そう、岡崎市の市長であります
内田市長新春のつどい。

市長のイベントと言う事で
会場は、岡崎武道館(≧∇≦)

間違いなく、零史上最大の規模と
来場者でした!


さすがにかつて感じた事ない
規模の空間に戸惑いありましたが
長年の経験というのでしょうか(≧∇≦)
阿吽の呼吸で、少しずつ
自分達の空気をつくる事が
できるようになってきたなぁと

3000人くらいは見えたでしょうか
最前列にいたかわいい女の子が
ステージにあごをのせて(≧∇≦)
私達の演奏をガン見してたのが印象的でした(笑)


そして、その足で
岡崎葵武将隊さんと共演します
ROAD2のリハへ❗️


今回は役者さん、サポートゲストの
クオリティがハンパないので
これまたプレッシャーがかかりますが

こんな経験もチャンス(^-^)
ですのでもちろん楽しみたいと
思います‼︎

3000人の前で、演奏や話しをしたり
いろんな舞台人の人と触れ合ったり

やはり太鼓は私の人生そのもの。

太鼓を通して経験させていただいた
事の多さに、いったい太鼓が
なかったら自分はどうなっていたのか?

と考えるのも怖くなるくらいです。


零結成10年を迎えた今年は、
5月に単独公演も予定しています(^-^)

伝えたいこと、山ほどありすぎて
どうさしたら伝わるのか
悩みまくりですが(≧∇≦)みなさん
どうぞご来場ください(^-^)


メンバー一同お待ちしております(^o^)/



音が聴こえる・・・

こんにちは、六代目彌市です(^^♪


あっという間!!!
ほんとうにあっという間に1月が終わってしまい(>_<)
2月に突入しました(^^


相変わらずやる事に追われているので
時間管理も自己責任と思い、与えられた
限りある貴重な時間を有効活用!!!

これが今年の私のおおきなテーマでもあります!(^^)!
なかなかブログもコンスタントに更新できずすいません(>_<)
がんばります!



さて、みなさん何か特技や自信がある事って
ありますか???


わたしは、どちらかというと
いつも不安や心配ごとに押しつぶされ、

こう見えて(^_^.)なかなか自信を持つことが
できませんでした。


これは今もあまり変わらないです(苦笑)


だから、最近ちまたで話題の“ビックマウス”と呼ばれる
サッカーの本田選手なんかは自分からしてみたら
真逆の人間で、とてもうらやましい!


もちろん、たくさんの経験と積み重ねから
“自信”や“自分”というのは生まれるものなので
それだけの経験と時間を積み重ねた
証しと言えるでしょうね



そんな私ではありますが
最近ひとつだけ自信が持てるようになった事が
実はあるんです(^_^.


それは“音”



具体的に言うと“音”が聴こえるようになってきました。



音に対する感覚が尖ってきたことに
最近自分でも驚くほどです。



この感覚が優れてきたことで
二つの事ができるようになりました。


ひとつは、どうやって叩いたら
目の前にある太鼓を最大限活かした音が
引き出すことができるのか・・・


それと、どんな材料をえらべば
自分の作りたい音が作れるのか・・・


このふたつです。


ひとつ目の感覚は、どちらかというと
演奏者としての感覚で、それぞれ
いろんな種類や特徴の違う太鼓を
どうしたらその太鼓がもつチカラを
最大限生かしてあげられるのかが分かる事です。


打ち方もそう、バチの種類もそう、
気温だったり、湿度だったり、演奏する環境だったりします


ふたつ目は太鼓つくりの感覚。
どんな材料を選べが自分が作りたい
その先にある音にたどり着く事ができるのか・・・
という感覚です


太鼓は胴も皮もどちらも
とても重要な役割をしておりますが
特に皮が太鼓の音にあたえる影響は
とても大きいんですね



太鼓になる前の皮、いわゆる原皮は
大きさも質も、厚さもそれぞれ全く異なります

太鼓になる前の原皮



それぞれの太鼓の種類や大きさ
音の要望にあわせて皮を選別していくのですが


自分の目指す音になるべく、皮を選ぶ事が
できなければその時点で失敗なんですね

耳で聞くのではなく、五感で聴く





皮はご存じ牛の皮を使いますが
生き物なので、一頭一頭厚さや特徴、質が違います。


今日はこの太鼓を作りたいと思っていても
自分の作りたい太鼓の性質、音に
合わなければ作る事ができないんです



たぶんこの感覚は、太鼓つくりだけやっていては
たどり着けなかった演奏者としての感覚が
あると確信しています。



皮をさわりながら、実際に完成した太鼓を
叩いて音を聴いているような感覚が
今はあり、実際に作った太鼓は自分のイメージ通りになります。



だから、作り方や工程ももちろん大事ですが
原皮から皮を選ぶ作業は何より大切なんですね(^^


ちょいと困ったことに、
その感覚とこだわりが増すのはいいのですが、

逆に納得のいく皮に出会う事が正直なかなかできなくて
今日はこの太鼓の皮を取ろうと思っても
取れない日の方が多いのです(>_<)




音は知れば知るほど奥深く、
言葉にならない世界もたくさんありますが


きっとどんな世界でも優れた感覚の持ち主は
人には伝えても伝わらない感覚を研ぎ澄まし
自分の世界を表現することで、何かを伝えてくれて
いるのかなぁとも感じるようになりました。



だから、最近太鼓以外の研ぎ澄まされた世界を
例えば、いけばなとか美術館とかに積極的に
興味を持つようにして足をはこんでいます。


とはいえ、太鼓以外の美術品を拝見しても
正直その世界観の深さは何もわからなかったり
しますが(^^自分には自分にしか伝えられない
何かがあるなと信じられるようになってきた今日この頃です(^^