2017年2月18日土曜日

さすがにヘコみました♪( ´▽`)

こんにちは、六代目彌市です♪( ´▽`)

1週間ぶりのブログ更新だ〜!

ほぼ、毎日のように書くことが
日課になっていたのにも関わらず、、、

正直“書く”どころじゃないほど

待てど暮らせど、“竹”さんが
やってこないことに

焦りまくってました♪( ´▽`)




ただでさえ、
一つひとつの作業に時間がかかり、

お客様を待たせてしまうのに、、、、


ただただ、

お客様に対してひたすら
謝り続けることしかできない日々に

心が病んでおりました(苦笑)


待ちぼうけの桶ちゃん達♪( ´▽`)


そうだ!

さすがに待ちきれずに
以前師匠から教えてもらった竹屋さんに

助けを求めるも、、、

なぜか?

サンプルで届いた竹は
組んでいる途中でボキボキと、、、、、泣





まぁ〜

うまくいかない時ってこんなもんなんでしょうね♪( ´▽`)


それでも、

そんな苦しみの中でも、

2つ!

収穫がありました!


それは、

私の困っている投稿を見てくださった方が、

地元の千葉にもいい竹屋さんあるから
聞いてあげる!と、、、

千葉の竹屋さんからもサンプルが!

これが、非常に良かったんです!!

おかげで、新たな竹ルートが
1つ増え、今後はこのような問題が
起きないように対処できそうで!!


それと、

スケジュール管理です!




桶作りがいっこうに進められない中で、、、


やれることをやろうと、

桶作りの管理体制を一から見直しました。


ただでさえ、お待たせしてしまっている
お客様に対して、

これ以上こちらの不備でご迷惑はかけられない、、、


おかげさまで、受注も増えてきていたので
管理体制をきちんと見直すことができたことは

これから先につながる
良いキッカケになりました♪( ´▽`)


焦る気持ちは抑えられずに、
従業員いわく、

態度に出まくっていたようですが(笑)

それでも、

そんな時こそ、

やれることを考えるチャンスと
逆転の発想で頑張りましたよ♪( ´▽`)


さて、

春までに仕上げたい桶が

ざっと80台ほどあるのです(笑)

今までの三浦太鼓店では
受けられなかったほどの量ですが、

技術を積み重ね、

作る環境を整え、

一つ一つ着実にステップアップしてきた

“今”だからこそやれるのです。

そして、

そのチャンスを与えてくれた
太鼓の神様に感謝して

今日も頑張ります♪( ´▽`)






2017年2月11日土曜日

桶太鼓に「タガ」がなぜ必要なのか?教室では教えてくれない太鼓のお話。

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


新たに、私のひ・み・つ基地( ;∀;)

桶作り専用工場が稼働して数日が経ちましたが


やっぱり環境って大事ですね~!!


場所が広くなって、

道具も整理整頓できただけで、



はかどるはかどる(^^)/


ここからスピード感上げて

さらに桶づくり頑張りますよ!!



さて、


しかしながら、相変わらず滋賀県から

“竹”が届かず( ;∀;)


肝心かなめの“タガ”がはめられずに、

待ちぼうけしている桶がドンドン溜まってきました~( ;∀;)




早く、この子たちを完成させてあげたいのですが、、、

こればかりはどうしようもない(涙)


もうかれこれ2か月以上の竹待ち状態が続いて
さすがに困り果て、、、

いつもと違うルートでなんとか竹を入れてみたんですが、、、

なぜか???

編んでいる途中でポキポキと簡単に折れちゃうんです〜(涙)

竹とともに私の心も折れました(笑)




なんだからここまで試練が続くと
それすら何か試されているような気がしてきましたね(笑)

こればかりはどうすることもできないので
焦らずやれることをきちんとやる!

頑張ります♪( ´▽`)


さて、さて

でもね、よく考えてみてくださいね!

ここで、ひとつの疑問が浮かびませんか???



そもそも桶太鼓にある「タガ」って

なんで必要なんでしょうか???


そういうちょっとした疑問を

突き詰めたくなるのが、どうやら私の性格なようです(笑)


と、いうことで

やってみましたよ~!!


過去にいろいろとね~!


こんな感じ↓




左から

①たがなしのストレート

②たがなしのふくらみあり

③たがあり

④たがなし塗装あり




こんな様々な桶を作っては叩いて、


その「音」がどう違ってくるのか??


ひたすら検証検証を繰り返してきたんです。






そしてね、


その時はすぐに分からなかった答えも

今こうして自分が実際に桶胴を作るようになって

やっと、答えが見えてきたことがあるんです。


それはね、

面白い動画撮りましたから見てみてください↓




すごいでしょう!

これ、

実は「タガ」をはめる前の桶の胴なのです。

こんなにグニャグニャにたわんじゃうんですよ〜


でもね、

ここからタガをきつくしっかりと締め付けることによって

胴は強度を増し、どれだけ押しても
たわみません。




ここからが大事。

じゃあ「タガ」は単に胴の強度をつけるために
つけているのか?

ってことです。

もちろん、それも一つの正解ですが、

桶作りをするようになって、

この「タガ」がもっと太鼓にとって大切な
意味があることに気づいたんです。

それは、「音」。


先のグニャグニャ桶に
皮を張ってみたんですよ♬

そしたら、どうなったと思います?

太鼓は、皮を叩き胴体がそのエネルギーを
“受け止める”ことによって“良い音”が生まれます。

だから、

タガがはめられてしっかりとした胴は、
その大きなエネルギーを“受け止める”準備ができてるってことです。

伝わりますでしょうか?

逆に、

タガがはめられずに、グニャグニャの胴だと

叩いたエネルギーが受け止めきれずに
「音」があちらこちらへ逃げちゃうんです。

だから、芯のある良い「音」が生まれないのです。

昔からいろんなことを試してきて、
昔ながらの方法で作られた桶が一番音がいい!

ということは分かっていたので
伝統的な桶作りを習いはじめたんですが、


その本当の意味に気づいたのは、
最近のこと。。。


昔から、

“タガを締め直す”
“タガがゆるむ”

などと、人の心のあり方を
タガに例えて表現されていますが、

まさに、そういう事なのです!

太鼓も人も、
「タガ」が緩んだままでは本来のパワーを発揮できない!

という事ですね♪( ´▽`)


よっしゃ!

今日は、太鼓のタガは締められませんが

代わりに、

自分自身の「タガ」を締めなおして
頑張ります!

今日も素敵な1日を♪( ´▽`)


2017年2月9日木曜日

僕が一番好きなコト。

こんにちは、六代目彌市です(^^)/

昨日は日本生命特別企画

零~ZERO~&安城北斗ライブへ
平日の夜にも関わらず、、、

本当にたくさんの方々にお越しいただき
ありがとうございました(^^♪


身体も心も興奮状態で、、、、

昨夜は疲れているにもかかわらず
あまり眠れませんでした( ;∀;)




毎回僕たちは、

必ず舞台に立つときに、

その時その時、

その場所その場所にあった
「意味」とか「テーマ」をもって

必ず舞台にあがるようにしています。


そして、

そんな僕たちが掲げた今回のテーマは、
「生きるコト」。


日本生命さんの企画ですからね、
毎回毎回ありがたいことに

僕たち自身も、あらためて
当たり前のように過ぎ去る毎日のなかで、
「生きるコト」について考えさせていただける
特別な時間となっているんです。


さて、みなさん

「生きるコト」とは???


そう聞かれたら
いったい何と答えられるでしょうか、、、

私もそんな事昔は考えたこともなかったし
理解する事すらできなかったです。


それでも、

こんな若輩者のわたしでも、

なんとか一生懸命日々過ごす中で
だんだんとその意味みたいなモノを
感じられるようになってきました。


私にとって「生きるコト」とは、
「自分であり続けるコト」です。

この世の中で、自分という存在は
“ふたつ”としてないのです。


たまたま私の妹たちは、双子ですが( ;∀;)

顔も形もそっくりですが(笑)

それでも、ふたりはやっぱり“違う”のです。


“自分自身であり続ける”というのは、

言い換えれば、

“あなたにしかできない事をやり遂げるコト”

だと思っています。


さて、そんな私ができることは
何だろう???


18歳高校を卒業して、
地元企業に就職しました。

当時、私の将来の選択肢に
“太鼓屋”になるという選択肢は全くなかったんです。

親父は、当時

サラリーマンをしながら
なんとか土日で太鼓屋をつないでいる状況。

それだけ仕事がなかったんですね。

だから、私達子供たちに、
太鼓屋を継いでほしいと言える状況じゃなかったんです。


そんな状況の中、

たまたま私が当時就職した会社を辞めたいと思い、
ただ辞めるだけでは許してもらえないと持ったので、

太鼓屋を手伝うから辞めさせてほしい、、、、

そう親父に頼んだのがこの道へ入る
なんとも不純なキッカケだったのです( ;∀;)


そこからあれよあれよと
18年ほどの歳月が経ちました。

私が働きはじめたときは
本当に通り仕事なんてなかったですから

給料はゼロ円です(笑)

30歳になる直前まで夜はアルバイトをしながら
必死に太鼓作りをしてきました。


それでも、

不思議なことに、

「不安」はあまりなかったんです。

若いから世の中を知らなかったと言えば
それまでですが、

不思議なことに、

その時その時、

なぜ?

このタイミングでこういう事が起きるんだろう?

考えても考えても理解できないような

そんな奇跡的な出会いとかご縁に恵まれ
ここまでやってくることができたんです。


この人に出会うのがあと1年遅かったら、、、、

もしこの人にあの時会っていなかったら、、、

振り返っても不思議で仕方ないのです。


そんな奇跡ともいえるような
出来事があまりにたくさん私の周りで起きる中で

ある時から、

もしかしたら、自分はそういうモノを
「使命」として
神様に与えていただけたのかな?

そんな奇跡のような日々の中から、

いつしか私は、

生きるコトの意味を
自分なりに深く考えるようになりました。




私にしかできない事。

それは、

「活きた音を届け、太鼓作りを通して
世の中を幸せにするコト」です(^^)


私は、たまたま太鼓屋に生まれ
そんな役割りを神様が与えて
くれました。

みなさんにも、必ず
あなたにしかできない
何か特別な役割りが絶対にあると
思います。


探す必要はありません。

いつか私のように必ずその意味に
「気づく」時が全ての人に等しく
おとずれるはずですか(^^)

今日も最大限の感謝を込めて!

今日もステキな1日をo(^o^)o




2017年2月5日日曜日

レジェンド。人はやがて神になる。

こんにちは、六代目彌市です^ ^ 

今日は、地元酒蔵での
零演奏ですが

昨日、東京出張させて
いただいたので

出演はメンバーに任せて
私はお仕事です^ ^

さて、

そんな昨日は、
これを見てきました!

元鼓童である「近藤克次」さんの
芸能活動40周年記念コンサート。


現役鼓童メンバーの
トッププレイヤーも祝福にかけつけ

それはそれは、太鼓ファンならずとも
豪華すぎるメンバー‼️

こんな機会、
2度とないかもしれない(//∇//)

そう思って、今回は
長男を連れてふたり旅となったと
言うことです^ ^


コンサートの感想は、、、


私の軽々しいコトバでは、
語れないほど、、、

会場に集まったあの場あの瞬間
みなが涙していたのが分かりました。

内容がどうこうじゃなく、

人の人生、生き方、背中を
見せられているような

そんな舞台でした。

最近の流行りの言葉を使うなら
まさに、太鼓界の“レジェンド”

レジェンドって、意味を調べると

「伝説」とか「神話」と
出てきます。

まさしく、昨日の舞台は
「伝説」であり「神」でした。

愚直に、まっすぐに、ただひたすらに

そのたった一つのことを突き詰める為に生き抜く人の背中を見て、

私は、だれもが
いつかは必ずレジェンドになれる‼️

そんな可能性を秘めているんだと
強く勇気をいただきました。


ただし、

その“神”への道は
みんな違うのです。

近藤克次さんは、
太鼓の演奏者としてレジェンドになりました。

ある人は、ラーメン屋かもしれないし
先生かもしれないし大工さんかもしれない、、、


人それぞれの道が用意され、
そして必ずそれは“神”の道へと繋がっている。

そう強く感じました。


私は私のできる道。

そう考えると、
私にはやっぱりこれしかない。


世の中に、

みんなが幸せになるような
そんな太鼓の音を作り続けること!

ただその道を、
愚直に、まっすぐに、ひたすらに、、、

一段一段、一歩ずつ
今日も頑張ります^ ^



2017年2月4日土曜日

やらされことではなく、やりたいこと‼️

こんにちは!六代目彌市です^ ^

今日は、七代目⁈
長男とふたり旅╰(*´︶`*)╯♡


午前中に一軒、関東で
お仕事をすませて、


午後からは、
近藤克次さんの
40周年記念公演を観に行きます╰(*´︶`*)╯♡


さてさて今日も、
どんな出会いとワクワクが待ってるか
楽しみです‼️

ワクワクと言えば!

今や毎月の恒例会議となりました
三浦太鼓店ワクワク会議╰(*´︶`*)╯♡

月に一度、メンバーが顔を合わせながら、様々な報告や夢を語ってくれます!


相変わらずのだだっ広い会議室に
たった5人と言うぜいたくな使い方(笑)

もちろん三浦太鼓店に
こんな会議室あるわけないですからね
安心してください(笑)


そんな中、
今回はメンバーがいつも以上に
様々な話をしてくれたんです。

中でも1番印象的な話をしてくれたのが、

「やらされことではなく、やりたいこと」

そんな話をしてくれた、
我が塗装職人のしろちゃん!


先日、彼は地元の矢作中学2年生
全員の前で、総合学習の講師として
体育館で話をする!

そんな凄いことをしてくれたんですね!

その時、彼が話したテーマが
「やらされことではなく、やりたいこと」

だったそうです。

長い人生の中で、仕事の持つ意味や
時間というのは、

とてもとても大切ですね。

へたしたら、家族よりも
長い時間を共に過ごす仕事に

もし、何の意味も感じられない
としたら

それほど苦しいことは
ないのかもしれません。

彼は、そうならない為に
自分自身の経験を活かし

これから社会を考える子どもたちに

常に「目的」を持って生き、
「行動」することの大切さを
話してくれたようです^ ^

素晴らしすぎて、
感動しましたね(涙)


私は、常々思うことは

自らが「目的」を見出して考え
「行動」できることほど
素晴らしいことはないと思ってます。

だから、社長として
メンバーがああしたい、こうしたい
と言う提案はうれしくてうれしくて
仕方ないので、

社長!
これやってみたいんですが、、、

そんな話をされた時には、
結論を聞く前にYES‼️

それ、いいネ‼️

やってみて^ ^
と、伝えます。

まさに、
やらされことより、
やりたいことがどれほど強く
意味を持っているか

誰より理解しているつもりだからです。

何も難しいことじゃないんです。
想像してください。

人生が、やりたいことで溢れていたら
どうですか?

毎日毎日、朝起きるのも
子どもが遠足に行く日のように
ワクワクして目が覚めて^ ^

一日が目一杯!充実してる人。

人それぞれ、その役割こそ違えど
それぞれの道で必ず光輝く世界が
あるはずなんです。

私たちは、それが
たまたま「太鼓」だっただけ^ ^

こうなってくると、
人生、オフもオンも関係なく

目まぐるしく動き出すんですね!

さて、今日もワクワク❣️

ステキな1日を╰(*´︶`*)╯♡


2017年2月2日木曜日

できれば失う前に気付きたい。。。

こにちは、六代目彌市です(^^)/



昨晩は、いよいよ来週にせまった

日本生命特別企画LIVEのリハーサル(^^♪


本番会場となる岡崎市民会館は、

客席も舞台も、音響も昨年あたらしくなったということで、


どんな響きをしてくれるのか!?


最初の“音だし”にワクワクしながら

リハをしてきましたよ~(^^)/




建物自体は古い会館ですが、

回収後は、客席も舞台もオシャレに一新!!!!


太鼓舞台として、


最高のステージでした(^^♪


来週2/8日水曜日

18:30開場 19:00開演です!


入場無料となっておりますので

お時間ご都合よければぜひ遊びに来てくださいませ~!!



さて、

私の人生、ここまで

こんな感じで常に“太鼓”と共にあゆんできた道でした。




人生とは、


仕事とは、


幸せとは、


仲間とは、


お客様とは、


社長とは、


社員とは、


ご先祖様とは、


家族とは、


友達とは、




もっと言うと、


生きる事とは???



そんなすべてを太鼓を通して

学ばせていただいた気がしています。



そんな中で出会った一冊の本。




医師という仕事柄

多くの患者さんを看取る中で、


人の一生の最後と向き合いながら

感じられたヒストリー。



いろいろと共感することが多かったです。



中でも印象的だったのが、


多くの人は、何かを失う現実に直面した瞬間に


真の“気付き”があるという事です。


例えば、仕事人間で

早朝から遅くまで働いて働いて


仕事そのものが人生だった方が

突然の余命勧告。



そんな時、何十年と通い詰めた道端の

アスファルトから芽を出して必死に咲く


小さな小さな花の美しさに

気付いた、、、



今まで、仕事仕事で

自分は何も周りを見る余裕がなかったと、、、、


限りある命のなかで

本当のしあわせとは何かを


感じはじめたと、、、、




なるほどなって思いました。



人は、何かを本当に失って

はじめてその事の大切さに気付くのでしょうか、、、、



できたら、できることなら

そうではなくって、



何かを失う前に、

その事の本当の“大切さ”に気付きたいと


私は願いますし、


みなさんも同じじゃないでしょうか、、、、




“人生の意味”


あまり難しいことはわからないけど、


大人になるにつれて、


1日1日の大切さや、

1時間1時間の大切さや、


遠くのモノじゃなくて、


身近にあるモノこそ

どれだけ大切かということに


なんとなく気付き始めました。



今日もステキな一日を(^_-)-☆




2017年2月1日水曜日

これぞ本当の“ケタ”違い!?

こんにちは、六代目彌市です(^^)/


さて、今日から新しい月の

はじまりはじまり~♬


毎年、1月は年が明けたと思ったら

怒涛に過ぎ去り、気が付けば2月~!!!


なんて感じです( ;∀;)



それだけ充実した日々を

過ごさせてもらえていることに感謝ですね!


さて、最近はめっきり

“桶職人”化しているわたしですが、


あらためまして、

わたくし三浦太鼓店の六代目なのです( ;∀;)



ある時は、桶職人

ある時は、社長(六代目彌市)

ある時は、太鼓職人



よって桶作りは、日々の太鼓作りの

“一部”であるということですね♬




昨日もそうでしたが、


午前中は社長としてビジネスのお勉強。






そして、午後から会社に戻って桶太鼓作り、、、






こんな感じの日々です(^^♪




桶作り、とっても楽しいですが、


それと同じだけ


社長としての学び、

ビジネスのお勉強も意外や意外


おもしろいのです(^^♪



そんな中、

現在三浦太鼓店のビジネスサポートをしてくださっている

Okabiz(オカビズ)の瀧口さんと、


いろいろ経営について相談してて、

ある質問をしてみました。



瀧口さん、ちなみにですが


今わたしが作っている「桶太鼓」の

年間生産数は現在どのくらいだと思います???



数字が得意な瀧口さんは、

すぐにその質問に対してそろばんをはじき出しました(^^



みなさん、どのくらいだとおもいます??



参考までに、瀧口さんの出した答えは


1日10~13台として

1か月が200~260


長期連休もあるとして、、。


年間だいたい

「2600台」くらいですか???



・ ・ ・ ・、、、、



瀧口さん、


もし今それだけ桶太鼓作れたら

三浦太鼓店はビルが建ってます(笑)



正解は、

1日0.5台

1か月10~15台

年間150台くらいが現状では限度なのです( ;∀;)


「2600台」:「150台」



“ケタ違い”とはまさにこのことを言うのですね(笑)



そんなに作れたらいいんですがね~( ;∀;)



ただし、「大量生産」したい訳じゃないのです。


そもそも「大量生産」から正反対の場所にあるモノ

だと思いますが、




量産体制を整えて、

数をたくさんつくって売りたいという発想が

そもそもないのです。




私が、日々めざす音つくりというのは

決してブレることのない一つの言葉、

キーワードを持っています。


それは、「活きた音」。



“活きた音”というのは、

ズバリそのまま太鼓の音のことですが、


もっとわかりやすく言うと、

誰もがきいて心地よい、“良い音”だと思ってください。



素人でも、太鼓を叩かない人でも


あ、

あの太鼓いい音がするね♬



これが、私の言う“活きた音”だと思ってください。


でね、

その活きた音には、大切な“作り方”があるんですよ!


それは、太鼓になる

一つひとつの素材を“つなげる”こと。


例えば、

太鼓には“胴”と“皮”の素材がありますが


この2つの“つながり”をしっかり作ってあげることが

大事なのです。


つながりを作り、関係性を深めてあげれば

あげるほど、その先に生まれる“音”が


活きてくるんです!!



これは、人と人との関係性と

まったく同じです。



たとえ、目の間にいる人が

血のつながった家族や恋人だったとしても、


表面上のカタチだけの関係性だったら

どうでしょうか???



そうじゃなくって、


心と心の深い場所でお互いが

つながり合っていたらどうでしょうか??


そう、

人間関係も、太鼓も全く同じで


深い場所でつながればつながるほど

お互いの関係性が活きてくるんです。



これが私の言う“活きた音”です。



だからね、

誰でも構わずたくさん売りたいという想いにはならず


日々の太鼓作りと同じように、



出会った一人ひとりとの関係性を

深めながらお役にたちたいのです(^^♪



“ビジネス”という事で言ったら


必ずしもこんな私のような考え方が

正解かどうかはわかりませんが、



それでも、こころは豊かです(^^



あまりに、お時間かかりすぎて


たまにお客様からお叱りを受けてしまう事も

ありますから、それは気を付けないとです( ;∀;)



さて、今月も

社長、桶作り、太鼓作り、父として


がんばります~


今日もステキな一日を(^_-)-☆