2018年2月19日月曜日

「成功」より「成長」が大事。

こんにちは、六代目彌市です(^^)

昨日は、
岐阜県安八郡神戸町で開催された

第17回打弾フェスティバルへ
ゲストとして参加させていただきました!




毎年地域の方々が実行委員会を作って
この1年の「成長」を発表する大切な舞台。


ゲストだからと言って、

大きな顔して傲慢な演奏をしてしまっては、

これまで積み重ねて来られた
地域のみなさんに失礼だと、


今回も、事前にメンバーで集まり

どうしたら、零として
役割を果たせるかという事を

真剣に話し合いました♬




そこで、出てきた言葉が

「豊かな交流」と「つながり」♬


今回は14団体もの方々が出演されるという事で


一期一会のご縁を大切に
出演者の方々との「豊かな交流」


そして、

もちろんご来場くださった
お客様との「つながり」これがテーマでした♬



と、いう事で

積極的に出演者楽屋へご挨拶に出かけました♪( ´▽`)


名古屋大学アカペラサークル「la voix爽」のみなさん!




神戸津軽三味線クラブのみなさん!



北小太鼓クラブのみんな!



下宮小学校&柳瀬打囃子保存会のみなさん!




和太鼓ユニット「TRY」のみなさん!


「TRY」のみなさんは、

メンバーのカネゴンとひーくんの
岐阜総合学園の先輩たちで結成されたグループです!



そして、
今回はカネゴン世代の岐阜総合同級生で結成された
チームも参加!!




そんな、ひーくんやカネゴンにとっては

先輩後輩と一緒の舞台であり
また地元岐阜への様々なご縁もあって


いつもより特別な想いの込もった舞台になりました♬



特に、今回の主役はひーくん。




実は、今回のステージで

自分自身の恩師や両親、

先輩後輩の前で少しでも「成長」した姿を
見てもらいたい、、、


と、


彼は初めて、単独で大太鼓ソロの演舞に
挑戦してくれました♬


急遽決まった事だったので、

事前に練習できる時間は
ほとんどなく、、、


直前練習では全くリズムが叩けない、、、



想いばかりが空回りしてしまい、

メンバーも心配そうに見つめていました。





それでも、本番舞台では

しっかりと覚悟を決めて望んでくれて

初めての大太鼓ソロを
無事にやり遂げてくれました♬


演奏としてお客さんが感動してくれるような
「成功」があったかどうかは

正直まだまだだと私は思っています。


それは、これから
たくさん経験していく中で積み重ねていって欲しいです。


でも、

何より自分の「成長」した姿を
見せたいんだと、


自分自身の意思でやり遂げた事が

何より彼にとって大きな「成長」に
繋がってくれたなと感じました。




今回の舞台でひーくんちょっぴり
堂々とした姿に♪( ´▽`)


また、

出演された14団体のみなさんも


やっぱり私たちと同じで、


うまくいく事、「成功」する演奏より


1年間を通して自分自身が「成長」した事を
感じられる舞台になったんじゃないかなって


思いました(^^)


それくらいみなさん素晴らしかった♬


若いメンバーがこうやって
成長してくれる姿を間近で感じられるって


本当に幸せですね♬


私も負けてられません!


今日も頑張ります^_−☆


2018年2月16日金曜日

「知っている」ようで知らないこと。

こんにちは、六代目彌市です。

金曜日の三浦太鼓店はスーパーフライデー♬


いつもよりみんな1時間早く出社するんですが、
その変わり、1時間早く帰れます(^^)

ちょっぴり朝は大変ですが、

週末金曜日に早く帰れたら
週末の時間も充実した休みになるので

みんな頑張ってくれてます(^^)


あ、

ちなみに、

社長の私は早くきても
関係なく帰りも遅いですし、

土日も休みはありません♪( ´▽`)



さて、

そんな今日のスーパーフライデーは

久しぶりに個人面談の時間を
作りました♬


まずはこの方!!




はい、昨年4月に入社してくれた

カネゴン!こと
金浜慶太19歳♬


高校和太鼓部の全国大会でも
名をはせる岐阜総合学園高校卒業で、


昨年、私の妹と結婚した
ひーくんこと、日置貴也の後輩でもあります。



今、彼ら岐阜総合卒業コンビは


主に、「締太鼓」と「桶太鼓」の
皮作りを担当してくれてます。


私が日々、作っている桶の胴に
彼らが作ってくれた「皮」があって、


ようやく一つの「太鼓」になるんです♬




毎日、もちろん
顔を合わせますし、

いろんな話もするんですが、


改めて、
面等向かって1対1で会話をするって

本当に大事だなって
実感しました。


いつも、一緒にいるから、、、

いつも、顔を見ているから
言わなくてもわかる。。。


そう思いがちですが、


本当にそうかな???



やっぱり、本当に大事なことは

本人の口から聞いてみないと
わからないし、


本当に大事なことは

きちんとそれがなぜ?
大事なのかを機会あるごとに

伝え続ける必要があると思うんです。



カネゴンの毎日の直接指導は、
先輩のひーくんが担当してくれてますが


今日話をいろいろ聞いていてい

彼には私とは違う、

彼なりの「指導方法」があることを
知りました。


人が違えば、
指導方法が違うのは

当たり前といえば当たり前。



それを、彼なりの
考え方で指導してくれている話が


今日は聞けてよかったです♬




人って、知っているようで
実は知らないことってたくさんありますよね。


特に、

知っているつもりとか、

わかっているつもり、、、


これで私もよく失敗してきました♪( ´▽`)


逆に、

知らなかったこと、

わからなかったことも、


ちょっとだけ今より理解が深まると
突然、「好き」になったり


楽しくなったりすることも
たくさんありますよね♬


今、ちょうどオリンピックで
昨日からカーリングを見てますが、


最初は、全然面白くない。


だって、カーリングって
見た目が地味だし、

そもそも勝ち負けのルールがよくわからない、、、、


それが、

だんだん見ているうちに
解説でルールとか、

試合展開の面白さを知っていって


気がついたら、ハマってる♪( ´▽`)


そう、

「知る」ことで「好き」になったんですね♬


人って単純だな〜♪( ´▽`)


そう考えると、

もしかして今、「嫌い」って
思っている人とかモノゴトに対して


ちょっとだけ「知る」努力をしてみたら、


実は、一発逆転
「好き」になる可能性も十分あるってことですね♬


寄り添う気持ちは自分から行動!

これも大切です。


さて、

明日は地元岡崎の滝山寺鬼祭りで奉納演奏と、

明後日は、

それこそ岐阜総合さんとの
つながりでご縁をいただいた

第17回打弾フェスティバルに
ゲストとして出演させていただきます♬




岐阜総合のOBチームで
カネゴンも出演するそうです♬

楽しみ!!


今日も素敵な1日を^_−☆





2018年2月12日月曜日

「過去」の経験が「未来」に立ちはだかる。

こんにちは、六代目彌市です(^^)

今日は祝日の月曜日ですね!
なので、いつもより朝の交通量が少なくて

スムーズに会社に
出勤できました♪( ´▽`)


はい、三浦太鼓店は
今日もお仕事です〜♬


そんな今朝は、
先日のエクスマセミナーでご一緒させてもらった

北海道でweb関係の
お仕事をされている、

さおりんさんのブログ記事を読んでいて、
とても気づきがあったので


ご紹介させて頂きます!




さおりんさんのブログはこちらから>>> 



この記事の中で、

さおりんさんは、
会社のPR広報活動のやり方として

「伝わる」をテーマに、


同じように、発信しているようで
同じように、伝えているようで


「伝わる」会社さんと、
「伝わらない」会社さんの
違いについて気づかれた事を書かれています。


この内容が
とても分かりやすかったし、

とても共感しました。



「伝わらない」会社というのは、

いつも「問題点」ばかりに
目を向けているそうです。


だから、いつの間にか
「伝える」ことが目的じゃなくて、


その「問題」を見つけることが「目的」に
なってしまっている、、、


だから、自分たち自身が
「問題」にフォーカスしているので、


結果的に→「問題」がやってくるんです。


伝わってますでしょうか、、、



一方で、

上手に発信、伝えられている会社というのは
常に「未来」を見て発信されている会社だそうです。


「問題」=すなわち「過去」じゃなくて、


「未来」です。



なるほどなーーー♬


確かにそうなのです。


いつしか、人は「経験」が
重なって成長しているようで、


その「経験」と言う「過去」が

時に、邪魔をする、、、、


そんな事ありますよね。


例えば、私たち
和太鼓零〜ZERO〜の活動もそうなんです♬




数年前までは毎年のように、

1000人規模のホールを借りて
自主公演を開催してきました。



それが、ここ数年

なかなかその一歩が踏み出せないのです、、、、


もちろん、

独り身で自由だったメンバーが

誰もがみんな結婚して、
子供を授かって、、、

家庭や、仕事環境が大きく変化、、、



当然昔のように、

満足に練習だてできないし

そもそも練習に費やす時間が取れない、、、



そして、

私がリーダーとして
一歩が踏み出せない最大の理由として


感じているのが、
過去の「経験」なんです。



あまりに昔と今と
大きく「変化」した環境を


自分たちが受け止めきれず、、、


過去の栄光ばかりを
追ってしまうんです。


これこそ、まさに「過去思考」。


先の「問題」ばかりを
追ってしまうのと同じで、


そうしたところで、
「未来」は生まれないのです。



「過去」は本当に変えられない。


でも、

「未来」は自分たちの
想像次第で、いくらでも生み出す事ができます。


それは、環境のせいでもないし
年齢のせいでもない。



環境や年齢にフォーカスするって事は、

昔はこういう環境だったから、

若い頃はこういう風にできたから、、、


と、

やっぱり「過去思考」なんですね♬



過去の「経験」は決して悪い事じゃないけど、


それがゆえに、未来を邪魔してしまっていたら
もったいないです。


私たちには、いつだって
無限の可能性がありますからね♪( ´▽`)


さて、今日も
素敵な未来を想像しながら!


お仕事頑張ります。


今日も素敵な1日を^_−☆



2018年2月11日日曜日

「リアリティ」とは「弱さ」本当の人間らしさとは。

こんにちは、六代目彌市です♪( ´▽`)

オリンピック始まりましたね!


私、オリンピック大好きです♬


だって、そこには
何より人間らしい「リアリティ」溢れる

感動ドラマがあるからです♬


それは、勝っても負けても
関係ない。


記憶に新しいのは
4年前のソチオリンピックでの
フィギュアスケート浅田真央ちゃんのフリー演技ですよね!



前日のショートプログラムでまさかの16位。


日本中の期待とか、
これまでの自分自身の人生のすべてを

背負う彼女のプレッシャーは
私たちでは想像すらつかないですね。


結果は、当然メダルには届かなかったけど、
この時の浅田真央ちゃんのフリー演技は

「伝説」と呼ばれ、、、


世界中が感動の涙で溢れました。



なぜ?でしょう


私は、そこに「リアリティ」が
見えたからだと思うんです。




リアリティって「現実」っていう意味ですが、


今、こういう時代だからこそ

人間には、より人間らしい「リアリティ」が
大切なんじゃないかなって思うんです。


仮想空間、仮想通貨、ネットにAI、、、、


仮想的な世界じゃなくて、


人間らしさの本質みたいなものです。



じゃあ、人間らしさの本質、リアルって
何でしょう???


私は、「弱さ」だと思います。


その人の「弱さ」が見えた時、


人間らしさを強く感じて
そこに「リアリティ」が生まれ

「感動」や「共感」につながるって
思うんです。


先の浅田真央ちゃんもそうだし、




例えば、私たち
和太鼓零の演奏もそうだな♬



この写真は、単純にかっこいいですよね(笑)

でも、

正直なところ、

かっこいい!

で終わりです。


美しいし、綺麗。


でも、実は
この舞台の裏では


こんな事になってました(笑)↓↓




はい、

いつも私泣いてます(笑)


これ、舞台の上では隠している「弱さ」
何ですよね♬



今までは、こういうことは

できるだけ隠そうと
生きてきました♪( ´▽`)


誰でも、「弱さ」を見せるのは
怖いですからね。



でも、これからは


こういう「弱さ」こそ

人間にしかない本当の「価値」だと
気づいたので、


できるだけ、
ありのままの姿でいられるように


なりたいなって思います♪( ´▽`)


そう、
これ↓じゃなくて



こっちだね↓↓



「リアリティ」とは人の「弱さ」


基本的にナルシストなので♪( ´▽`)

結局かっこつけてばかりですが、

少しずつリアリティある、
ありのままの自分をさらけ出せるように


なっていきたいなーーー♬


今日も帰ったらオリンピック楽しみます!


今日も素敵な1日を^_−☆



2018年2月10日土曜日

これが、本当のべっぴん太鼓!!

こんにちは、六代目彌市です(^^)

貧乏暇なしとは、
昔からよく言ったもので♪( ´▽`)

私には週末もクソも
ありませんので、

今日も明日もお仕事です(^^)


それでも、

楽しくお仕事させていただいてますから
それが何より幸せな事ですね♬


さて、

そんな今日の
お仕事は、


桶太鼓の修理依頼でした↓↓




今回の修理は、

「タガ」が緩んで外れてしまったので
その緩んだタガを交換するというモノ♬




ほら、

桶って普通は

風呂桶とか、味噌、醤油、酒、、、


桶の中に「水分」を含むモノを
入れますよね。


これによって、「木」が膨らんで
くれるので

タガも緩みにくいんですが、

太鼓だけは唯一、常に「乾燥」した
状態で使われるので、、、


特に、この冬場の
乾燥する時期にタガが緩む事が多いんです。




という事で、

いざ、タガを交換しようかと
フタを開けてみると、、、


何と!

五十嵐さんが作ってくれた
桶でした(^^)





どうして、五十嵐さんの桶って

分かるかと言うと、


実は、五十嵐さん


ご自身で作られた桶に
全てその「証」を残されているんです。


写真右側の「三本」の線と↓



中央の一本の線↓↓





これが、

五十嵐さんの「証」なんです!



五十嵐さんの作ってもらった
桶にはこの「線」が全て入ってて、


私も、ずっと、この「線」が
何を意味してるのか??

作る工程で、必要なマークなのか????


と、、、

気になってたんです。


それを、
たった1度だけお会いした時に


ご本人に直接聞けたんですね。


五十嵐さん、
このマークって何か意味があるんですか??

と、、、



そしたら、

これは、自分が作った「桶」の証だと
教えてくださいました。


本当は、
自分の名前を入れたいんだけど、


その代わりに、

いつか修理で戻ってきた時に
自分の作ったモノだと分かるように


全ての桶にこの「証」を
残していると

教えてくださいました。



まさに、職人の「魂」。


このお話を直接聞きながら、

自分が作ったものに対する
「誇り」と「責任」を強く感じたことを

はっきりと覚えています♬


そんな五十嵐さんの桶の修理!!!

こんなチャンスはないと、


緩んだタガだって
私にとっては「宝」です!!




だって、

これ五十嵐さんがどうやって
竹を削っていて、

どうやって編み込んでいたか??


バラす事で、
ここからたくさん「学び」取る事が
できるんですからね♪( ´▽`)


ほら、

やっぱり、胴の中だって
すべすべ「べっぴん太鼓」でした!!!





あ、


「べっぴん太鼓」って言うのは、


五十嵐さんの奥さんが教えてくれたんですが、


いつも、お父さんは

べっぴんさんのような
仕上がりをイメージして作ってたよって♬


まさに、

秋田の職人、秋田杉を使ってますから

きっと「秋田美人」のような
白く滑らかな女性の肌をイメージされてたんだろうなって♬



三浦さんも、

そんな「べっぴん太鼓」目指してくださいねって、

先日、奥さんが
こんな素敵な色紙を送ってくださいましたよ(^^)




嬉しいですね♪( ´▽`)


はい、



だから今日も、べっぴん太鼓作りを
目指して頑張れるのです♬


今日も素敵な1日を^_−☆



2018年2月8日木曜日

僕が本当に作りたかったモノ。今年も2台目!味噌六太鼓♬作ります!

こんにちは、六代目彌市です♪( ´▽`)

今年もいよいよ動き出します!!

昨年、地元岡崎の新たな
「祭り」シンボルとして生み出した♬

100年味噌桶として活躍し、
その役割を果たした

古い桶材を再利用し、

直径2メートルの大太鼓を作って
みんなで担いじゃおう!!


という一大プロジェクト♪( ´▽`)


八丁味噌仕込おけ大太鼓プロジェクト!!




予想通りの大反響で、
様々なメディアにも取り上げていただき、

無事に、その歴史の扉は
開かれました。


そして!!

今年も2台め作っちゃいます♪( ´▽`)




この大桶太鼓は、

地元岡崎、カクキュー八丁味噌さんで
実際に味噌桶として100年以上使われてきて

その役目を終えた
桶の「底板」が材料なんです♬




もう5、6年ほど前に話は
さかのぼるんですが、


カクキュー八丁味噌の野村さんが、

100年をすぎると、
桶も朽ちてきてしまって

仕込おけとして使えない。


これまでは、
そういう桶をバラバラにして

ただ廃棄するだけだったので

どなたか何か使い道が
あればお譲りします、、、、


と、


そんなお話を
もう5、6年ほど前になるんですが

聞いてたのを私、覚えてたんですね♬



当時は、私も

桶を自分で作ってなかったですし、

すぐに良い活用方法が
見出せなかったんですが、


自分自身で桶を作るようになって、

ふと、

その古い桶の材料のことが
頭に浮かんだんです。





仕事柄、私は

地元のみならず、


日本全国各地の、お祭りを見に行ったり、

実際にお仕事として
太鼓を作らせてもらったりしています。



実は、この「味噌六太鼓」が誕生した
もう一つの経緯は、


四国中央市、土居町の秋祭りとの
出会いがあったからなんです♬




この地域、上天満太鼓台さんの
太鼓を縁あって

初めて三浦太鼓店で
作らせていただけることになりました。

そこで、

何も祭りのことを知らないで
お客様が求める「音」は作れない!

そう思って、

みんなで、
実際のお祭りに参加しに
四国まで行ったんですね!


その時、経験した「感動」が
私の人生を変えました♪( ´▽`)

これですよこれ↓



重さ2トンもの、太鼓台。

100人もの男たちが、
心を「一つ」にしなければ

担ぎ上げる、
現地では「さす」という言葉で言いますが

さし上げる事ができないんです。


何度も、何度も挑戦し、

「気持ち」、「心」が一つになった瞬間


初めて、この太鼓台はさし上げる事が
できたんです♬


きっと、その「感動」は
何度もすいませんが♪( ´▽`)

この写真からでも
わかってもらえると思います。





これをね、

体験してしまって、

地元岡崎に帰ってきて


なんとか、こういう
「祭り」が岡崎でもできないか??


と、、、


思っちゃったんです(笑)


最初は、この四国の人たちを
岡崎に連れてこればいいのか???


そう考えました。


でも、

それはやっぱり「岡崎」のモノじゃないし。


連れてくる事はできたとしても、


この四国のお祭りのように
地域に根付くモノにならない、、、、


そんな様々な経緯があって
誕生したのが

この「味噌六太鼓」なのです♬




ポイントは2つありました。


1つは、

地元「岡崎」が誇れるモノであること。


そして、
2つ目は、

みんなでチカラを合わせないと
できないことをやる!!!


です。


他の誰でも真似できない
「唯一無二」ここでしかないモノづくり!!


そして、

四国の祭りで出会った感動体験のように


一人のチカラじゃ
どうしようもない事を、

みんなのチカラを合わせて「実現」させるコト!!




これには、本当に

今の時代、特に大きな意味がある!

そう感じたんです。


人間は、決して一人じゃ生きられない。


でも、

今の時代、

地域のコミュニティーは崩壊し

何より身近な家族関係だって
「希薄」と言われいます。


それは、

きっと、

何不自由のない現代という
豊かさゆえに、


本当に大切な「つながり」を
感じられる場所がないからだ!


そう思ったんです。


だから、

私が本当に作りたかったモノは、


大きな太鼓が作りたかったわけでもなく、

立派な太鼓が作りたかったわけでもない、、、、



人と人が「心」でつながる
本当の「感動体験」を作りたかったんです。



だから、

一人じゃできないコトを、共有するために

一人では決して作るコトのできない
大きさである必要がありました♪( ´▽`)




だから、太鼓がデカイのです(笑)





この味噌六太鼓は、

100人以上の人たちの手によって
生み出され、、、

太鼓の中には、
関わってくださった

みんなの名前が刻まれました♬



そこに生まれる本当の「感動」から

私は、人生にとって
大切なコトを教えてもらったんです♬



これが↑


そんな様々な要因が
重なって、


そして、

私一人の力じゃない、

みんなのチカラと知恵を借りて
昨年誕生した「味噌六太鼓台」なんです!


動画ありました!2017年岡崎夏祭り
額田わんパーク会場にて↓




ぜひ!

皆さん今年も

作りにきてください!

担ぎにきてください!!


この「感動」を体験しに
きてください♪( ´▽`)


いつになく、
熱くなりすぎて長文ブログに
なっちゃて失礼しました♪( ´▽`)


まずは太鼓作り!

準備は今月から
すでにスタートしますが、


みなさんにお手伝い
いただく太鼓作りは

4月からスタート予定です!!


お待ちしておりますからね!

よろしくお願いいたします^_−☆



2018年2月7日水曜日

「伝統」とは、ばあちゃんの知恵袋。??小学生でもわかる伝統のお話。

こんにちは、六代目彌市です(^^)


相変わらずインフルエンザが
猛威をふるっているようですね♪( ´▽`)

我が家も、
ようやく落ち着いてきましたが、


B型になってしまった
次男坊のクラスは学級閉鎖だったようです♪( ´▽`)



みなさん、まだまだ
油断はできないインフルエンザ!


手洗いうがいはもちろんのこと、

部屋の過湿をすることでも
効果があるようですので、

対策しっかりしましょうね!


さて、
そんな次男坊が先日

仕事を手伝いに来てくれた時
突然こんなことを言いました♬



学校の先生が、

お父さんに聞いてみて欲しいって
言われたんだけど、

学校で「伝統」の話って
お父さんできる???

と、、、、


おお、そうか

それは嬉しいね〜♬


お父さんでできることであれば
全然お話させてもらうから

先生にいいよ!って
返事しといて〜♬



次男坊は小学四年生。


今、ちょうど社会科で
「伝統」についての勉強をしている
らしのです♬


そこで、実際に
「伝統」に携わっている私の話を

子供達に聞かせたいと、、、♬


ありがたいです(^^)



さて、しかしながら

お相手は小学四年生。


スマホやTVゲームが
人生の大半を占めてきた子供達に

どうやって「伝統」という
身近にない世界を伝えるか???


これは大きな課題ですね♪( ´▽`)


確かに、「伝統」って聞くと


なんかよくわからないけど
難しそうとか、、、

敷居が高そうとか、、


思われがちですが、


何も全く難しいことじゃありません。


私は、「伝統」とは、
一言で言えば、

「先人たちの知恵」

だと思ってます。


もっとみなさんの
身近なことで例えると、

“ばあちゃんの知恵袋”ですね♪( ´▽`)

ほら昔の人って、

様々な暮らしの「知恵」を持ってるじゃないですか♬


例えば、
風邪を引いたらネギを首に巻いて寝ると良いとか♪( ´▽`)



これって、

1年や2年で生み出されたモノじゃなくって、


何十年、何百年と長い歴史の中で生まれた

豊かに暮らすための、
先人たちの「知恵」なのです。



だから、実は
幼い頃から私たちは習ってるんです♬



・悪いことをしたらごめんね!を言おうね。

・毎日、元気な声であいさつをしようね!

・思いやりを持って人と接しようね!

・どんな事にもありがとうの感謝を伝えようね!




これは、我々人間が人間として

日々、心豊かに暮らすための
先人たちの「知恵」なんです。



そして、どれだけ時代が激変しようとも
今も昔も変わらないですよね。

これがまさに「伝統」なのです。



太鼓の世界も全く同じです。


これは、500年前に作られた太鼓です↓



今まで、うちで修理した太鼓で
一番古いモノでした♬



だいたい、50年に1度のペースで
皮が張り替えられていて、


その度に、胴の中に記録が残されてます♬



見た目はボロボロ、、、

形はいびつ、、、


でも、今も昔も変わらず
500年モノ間、捨てられることなく

ちゃんと現役で今も
その「音」は生きていて活躍しています。


この太鼓の「音」を聞いた時、


私は、先人たちから

太鼓にとって一番大切なことが
何なのか?

という事を教えてもらえるんですね。


こういう事を
大事にしなさい、、、

そうしたら、
200年、300年

500年経とうとも
変わらず人々から必要とされる
存在になりますよ、、、


と、、、



これが「知恵」なんです。


心豊かに暮らすために
「変わらない事」が知恵です。


そして、それが「伝統」となるのです。




わかっていてもーー

人は欲深く、
わがままな生き物ですね♪( ´▽`)

私も日々、反省ばかりです、、、



こうしたら良いと
誰もがわかっていながら、

それを行動し続ける事は
本当に難しいのです。


「当たり前」の事を「当たり前」にできる事こそ

本当に素晴らしい事だと
思います。


今日とのお寺へ行って、

そこには今も昔も変わらぬ
「風景」がある事に気づかされ、


改めて「伝統」って
すごい価値だなって思って
帰ってきました。


さて、今日も
当たり前を積み重ねれるかな♪( ´▽`)


今日も素敵な1日を^_−☆